
右足首を痛めたエムバペ、大丈夫か? PK失敗から先制弾、そして途中交代「感情のジェットコースターのような夜だった」と現地報道【W杯】
大事には至らなかったようだ。
フランス代表は現地7月9日、北中米W杯の準々決勝でモロッコ代表と対戦。60分にキリアン・エムバペ、66分にウスマンヌ・デンベレが得点し、2-0で快勝した。
先制弾のエムバペは、28分にPKを失敗していた。フランスメディア『RMC SPORT』は、「キリアン・エムバペにとって、この夜はまさに感情のジェットコースターのような夜だった」と振り返る。
「まず、前半にボノを相手にPKを失敗し、悔しさを募らせた。次に、60分に先制ゴールを決め、安堵した。そして最後に、チームメイトを残して早々にピッチを去らなければならなかった」
記事によれば、76分、モロッコがボールを保持している時、エムバペはベンチに合図を送り、倒れ込む。顔をしかめながら、しばらく横たわった後、チームメイトの助けを借りることなく、また足を引きずることもなく、ピッチを後にした。
交代を申し出る13分前、モロッコ代表のDFイサ・ディオプの激しいタックルを受け、右足首に強い衝撃を受けた。このプレーでディオプにはイエローカードが提示された。その後の数分間、エムバペは特に痛みを感じた様子もなく走り続けたが、念のため、交代を申し出たようだ。
ベンチに戻り、右足首を氷嚢で冷やす。状態はどうなのか。
レ・ブルーの10番は、beIN SportsとM6のインタビューで、「大丈夫だよ。足首を打撲したけど、問題はない」と無事を伝える。「あの時、JP(ジャン=フィリップ・マテタ)の方が僕よりコンディションが良かったから、最後の15分間をプレーした。僕は交代して彼が入った。良かったよね。彼はもう少しでゴールを決めるところだった」。
フランスは3大会連続でベスト4に進出。エムバペは「油断は禁物だ。まだまだ先は長いし、これから待ち受ける試練はさらに厳しいものになるだろうけど、僕たちは必ず立ち上がる」と力をこめた。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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