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「セレソンは二度とW杯で優勝できない」ブラジル国内で広がる“悲観的ムード”「タイトルを逃したことへの失望感が高まっている」地元メディア報道

「セレソンは二度とW杯で優勝できない」ブラジル国内で広がる“悲観的ムード”「タイトルを逃したことへの失望感が高まっている」地元メディア報道

北中米ワールドカップのラウンド・オブ16でノルウェー代表に敗れたブラジル代表を巡って、ブラジル国内では悲観的な意見が多いようだ。ブラジル放送局『CNN Brasil』が7月9日の記事で報じた。

「ラウンド・オブ16で敗退したことで、ブラジルサッカーファンの間に悲観的なムードが広がっている。『Orbit Data Science』社の調査によるとブラジル人の41%が、もうブラジルはW杯で優勝できないだろうと考えており、優勝した2002年大会後の6大会連続で悲願の6度目のタイトルを逃したことへの失望感が高まっている」

 調査はX、Instagram、TikTokに投稿された情報を基にしたもので、投稿の大半はノルウェーに敗れた7月5日以降のものだという。

「調査によるとブラジル代表の将来について、投稿の54%が悲観的な論調だった。対して46%は王国復活に自信をのぞかせる内容だったが、悲観的な意見のなかで41%がセレソンは二度とW杯王者になれないと投稿しており、さらに13%が“自分が生きているうちに6度目のW杯優勝を見ることはないだろう”と嘆いていた」

  日が経つにつれて、議論の焦点は失望感から原因究明へと移っていったという。

「期待を下回るパフォーマンスは投稿全体の12%で言及され、チームとしての連携不足については全体の5%の会話で指摘されていた。もうひとつ注目を集めた指摘は、ブルーノ・ギマランイスが外したPKを、ヴィニシウス・ジュニオールが蹴るべきだったという意見だ。また、希望の象徴となる選手としてエンドリッキが注目されている」

 ヴィニシウスやB・ギマランイス、カゼミーロ、マルキーニョス、ガブリエウ・マガリャンイス、アリソンらを擁し、カルロ・アンチェロッティ監督が率いたチームの敗北は、ブラジル国民にとって失望以外の何ものでもなかった。

構成●THE DIGEST編集部

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配信元: THE DIGEST

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