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「グッズ化して!」ファン熱望 岡本和真も手にしたブ軍の新名物が人気急上昇! 初登場から打線爆発で地元騒然

「グッズ化して!」ファン熱望 岡本和真も手にしたブ軍の新名物が人気急上昇! 初登場から打線爆発で地元騒然

トロント・ブルージェイズのベンチ内に現れた「新マスコット」が話題となっている。

 初登場は現地7月7日、敵地で行なわれたサンフランシスコ・ジャイアンツ戦の2回。本塁打を放ったジョナタン・クラセがセレブレーションの際、「カナダデー」仕様の赤いジャケットを纏うとともに、棒の先頭にドラゴンのぬいぐるみが取り付けられたアイテムを手にし、チームメイトの祝福を受けていた。この試合、ブルージェイズは9対3で勝利し、翌日8日も10対0で快勝したことから、「ホームラン・ドラゴン」は地元メディアなどではやくも幸運を呼ぶ存在との評判となっている。
  8日のゲームでブルージェイズは、岡本和真、ブラディミール・ゲレーロJr.、ジョージ・スプリンガーの中軸打者に本塁打が飛び出し、二ケタ11安打を記録する派手な勝ちっぷりを披露。もちろん岡本も、ホームラン・ドラゴンを渡され、ややはにかみながら、21号アーチを祝っていた。

 ここ2試合の結果も相まって、新アイテムに対する現地の反響も大きい。米誌『Sports Illustrated』は現地7月9日(日本時間10日)、公式サイト上で「ぬいぐるみのドラゴン効果? ブルージェイズ打線が直近2試合で大爆発」などと報じている。

 同メディアは、2連続完封負けを含む3連敗後に迎えたジャイアンツ戦の2連勝が、いずれも大勝だったことから、「新たにベンチの仲間入りを果たした“ドラゴン”とともにチームが見せた戦いぶりを考えれば、もう手放すことはできそうにない」として、今後の継続使用を予想する。

 さらに、カナダニュースサイト『TORONTO SUN』はすでに本拠地でのグッズ化についても論じており、「ブルージェイズはこの件についてのコメント要請にすぐには応じておらず、球団がこのぬいぐるみの独自バージョンの販売を検討しているかどうかも分かっていない」などと説明している。

 また、ロジャーズ・センターの持ち込み禁止物のひとつには「棒」が明記されているとして、「ファンは自分専用のホームラン・ドラゴンを手に入れ、オールスターブレイク後にチームが本拠地へ戻ってきた際に球場へ持って行きたいと考えるかもしれないが、今のところは自宅に置いておく方が無難だろう」と見解を示している。

 突如として現れ、チームに勢いを与えている竜のアイテムが、新たなシンボルとして定着するのだろうか。今後、岡本らの豪快な一発とともに、その存在が大きな注目を集めることになりそうだ。

構成●THE DIGEST編集部

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配信元: THE DIGEST

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