サッカーのフランス代表FWキリアン・エムバペは、現地7月9日に行なわれた北中米ワールドカップ(W杯)準々決勝モロッコ戦でスタメン出場。60分に先制ゴールを決め、チームの勝利(2ー0)に大きく貢献した。
リオネル・メッシ(アルゼンチン)に並ぶ今大会得点ランキングトップの8得点目をマークしたフランスの王様が、途中交代時に心配な動きを見せた。77分にFWジャン=フィリップ・マテタと交代する直前、エムバペはピッチ上に座り込んだ。治療を受けた後に自力で歩けてはいたものの、プレー続行とはならなかった。
米スポーツ専門局『ESPN』は、心配な素振りをみせたフランスのエースストライカーの試合後のコメントを報じている。同メディアによると、エムバペは「大丈夫だ。足首を軽く打ったけど、問題ない。最後の15分間は、マテタの方が僕よりプレーできる状態だった」と話し、重傷ではないと強調していた。また「キリアンの足首について心配する必要はない」と、その状態に太鼓判を押す関係者の証言も伝えた。
2大会ぶりの頂点まで、あと2勝のフランス。本人やスタッフの言葉によれば、エムバペはしっかりと試合に臨めそうだ。
構成●THE DIGEST編集部
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