Photo:sirabee編集部徐々に暑さが本格化してくるこの時期、気をつけたいのがエアコンのうっかりミスだ。
歌手で俳優の武田鉄矢も経験した危険な設定だが、アンケート調査で“意外な事実”が浮かび上がった。
■注意したい熱中症は屋外より…雨模様から一転し、各地で連日のように気温があがるなか、熱中症への警戒が呼びかけられている。
熱中症による死亡例は屋外よりも屋内の方が多く、とくにエアコンの使用が不適切だったとみられるケースが多いとの調査も。
エアコンがオフだったり、故障していたり、リモコンが電池切れだったりといった原因のなかで、エアコンは「28℃」設定だったものの、冷房ではなく暖房だったという事例もあった。
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■武田も「暑いのなんのって…」武田は以前放送された『サン!シャイン』(フジテレビ系)で、危うく熱中症の危機に陥りかけたことを告白。
「2時間ばっかり、クーラーかけてぐっすり眠ったんですよ。眠ってて、夜中に暑くなったもんだから、もう1回クーラー付けたら、暖房を押しちゃったみたいで…。まあ目を閉じた後、暑いのなんのって…」と打ち明けた。
武田によると、「冷房、暖房ともね1字違いで、もう(リモコンの表示が)小さいのよ、アレ。見えないのよ!」と、リモコンの表示がよく見えなかったがためのミスだったと主張。
高齢の両親と同居しているタレント・にしおかすみこも「両親とも暖房入れますね。だからそういうミスって多いのかなと思って」と共感していた。
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■半数以上が「経験あり」そこで、Sirabee編集部がエアコンの設定について10~60代の男女691名を対象にアンケート調査を実施したところ、「エアコン設定で『冷房』『暖房』を間違えた経験」が「ある」と答えた人の割合は52.1%と、半数以上の人に経験があることが判明した。

男女別でその内訳をみると、男性が48.64%、女性が56.04%と、やや女性の方が高い傾向がみられる。
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■高齢者だけではなく…高齢者が間違えやすいようにも思えるが、じつは年代別でみると40代男性で52.52%、40代女性で58.51%と、男女とも40代が最も多いという結果に。10~20代でも男性で50.00%、女性は55.56%となっており、ミスと年齢とは関係ないこともうかがえる。
エアコンのうっかりミスが、命の危機を招きかねない。エアコンを使用する際には、「冷房」か「暖房」かをしっかり確認したほうがよさそうだ。
この記事は2025年8月27日に公開された記事を編集して再掲載しています。
(文/Sirabee 編集部・しばたけろこ)【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2025年8月8日~2025年8月13日
対象:全国10代~60代男女691名 (有効回答数)
