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「勝負は常に細部で決まる」ベルギーは1-2惜敗で4強進出ならず。それでも指揮官は胸を張る「スペインと真正面から渡り合えた」【W杯】

「勝負は常に細部で決まる」ベルギーは1-2惜敗で4強進出ならず。それでも指揮官は胸を張る「スペインと真正面から渡り合えた」【W杯】


 ベルギー代表は現地7月10日、北中米ワールドカップの準々決勝でスペイン代表とロサンゼルス・スタジアムで激突。30分に先制を許し、41分にシャルル・デ・ケテラーレのゴールで同点に追いつく。しかし、88分に決勝弾を献上して1-2で敗れた。

 ベルギーはスペイン戦で、いくつかのアクシデントに見舞われた。ウォーミングアップ中にユーリ・ティーレマンスが内転筋を痛めて急きょ、欠場に。66分には守護神のティボー・クルトワが負傷交代を余儀なくされた。

 ベルギーメディア『nieuwsblad』によれば、試合後にリュディ・ガルシア監督は主力メンバーのトラブルを踏まえ、「理想的な状況ではなかった」と振り返り、こう総括した。
 
「延長戦まであと一歩のところまで迫り、スペインと真正面から渡り合えた。勝負は常に細部で決まるもので、全員の結束が不可欠だ。いくつかの個人的なミスはあったが、スペイン相手にこのようなミスは許されない。残念ながらこの結果、我々は敗退することになった」

 ベスト4進出を逃した。それでも指揮官は選手たちを称え、国中からの後押しに胸を熱くした。

「若い選手たちにとっては、重要な教訓となった。彼らは大きな情熱を持ってプレーし、ピッチ上でどう考えるべきかを学んだ。私は選手たちをとても誇りに思う。ファンゾーンの映像も見たが、国全体が我々を応援してくれていたのを知り、本当に心が温まった」

 スペイン戦で得た経験は、今後の糧になるはずだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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配信元: SOCCER DIGEST Web

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