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シャロン・ストーンの生き様にLiLiCoが敬意 神尾楓珠が「キングダム」最新作の魅力を語る<LiLiCoのLovin’Movies>

シャロン・ストーンの生き様にLiLiCoが敬意 神尾楓珠が「キングダム」最新作の魅力を語る<LiLiCoのLovin’Movies>

「LiLiCoのLovin’Movies〜HAPPY LIFE WITH CINEMA~」より
「LiLiCoのLovin’Movies〜HAPPY LIFE WITH CINEMA~」より / ※提供画像

映画コメンテーターのLiLiCoが愛を込めて名作映画の魅力を語り尽くす「LiLiCoのLovin’Movies〜HAPPY LIFE WITH CINEMA~」(毎週日曜昼2:00-5:00、BS10)。7月12日(日)放送回では、シャロン・ストーンとシルベスター・スタローンが共演した映画「スペシャリスト」(1994年公開)を紹介する。注目映画情報では豪華キャストが集結する「キングダム 魂の決戦」を取り上げ、王賁(おうほん)役を演じた神尾楓珠からのメッセージも届けられる。

■LiLiCoならではの視点で見る「スペシャリスト」

「スペシャリスト」は巨大犯罪組織に両親を殺された女性と、彼女に雇われた爆破のプロが組織と戦うサスペンスアクション。シャロン・ストーンが復讐心を抱えた女性を演じ、シルベスター・スタローン演じる爆破のプロと共に危険な戦いへと身を投じていく。

シャロン・ストーンといえば、1992年公開の「氷の微笑」で見せた足を組み替えるシーンを思い浮かべる人も多いはず。LiLiCoは、「スペシャリスト」にもその名場面を思わせるオマージュがあることに触れながら、シャロン・ストーンという俳優の存在感を語る。

というのも、LiLiCoにとってシャロン・ストーンは憧れの女性。単にスクリーン上でかっこいい俳優というだけではなく、その歩みや姿勢も含めて敬意を抱く存在だという。男女平等が叫ばれるようになった現在でも、俳優のギャラには男女差が残るなど映画業界にはまださまざまな課題がある。そんな中でシャロン・ストーンはハリウッドにおいて女性の立場を守るための取り組みをおこなっていることが紹介された。

LiLiCoは、「こういう女性にならなきゃいけないな」とコメント。憧れの根底にあるのはスターとしての華やかさだけではなく、自分の立場や経験を通じて後に続く女性たちのために行動していく生き方そのものなのだろう。

映画を観るとき、どうしても目の前の物語や名シーン、俳優の演技に意識が向きがちだ。しかしLiLiCoは、「名作の裏には、そしてその後にも、映画は続いている。色んなことが色々な影響を与えている」と語る。一本の作品が作られた時代背景、出演した俳優のキャリア、その後の活動まで含めて見つめることで映画の味わい方はより深くなっていく。LiLiCoならではの視点によって、往年の名作がただの懐かしい映画ではなく“今の時代にもつながる一本”として立ち上がってくるのも同番組のユニークな点だ。

また番組後半の「映画ソムリエLiLiCoの新作映画紹介」では、「キングダム 魂の決戦」をピックアップ。吉沢亮、橋本環奈、清野菜名、満島真之介、岡山天音ら、超豪華キャストで送るシリーズ第5弾となる本作について、LiLiCoは決戦シーンを見どころに挙げる。その迫力を伝えようとするLiLiCoは、「“馬の後ろ 山崎賢人 ジャー”みたいな。とにかく観て」と興奮気味にコメント。言葉にしきれないほどの熱量が伝わる紹介となり、スケール感あふれる戦いへの期待を高めていく。

さらに番組では、王賁役を演じた神尾からのメッセージも到着。神尾は「新たな戦いが始まるので、その高揚感を楽しんでいただけたら」と語り、作品の見どころをアピールした。自身が演じた王賁は原作でも人気の高い役どころのため、ファンの期待に応えられるよう、槍を自分の体の一部のように扱えるまで練習を重ねたという。神尾は「キングダムの世界に入れたことがうれしい」とも語り、作品への思いをにじませた。

神尾以外にも多くのキャストが熱演している本作について、LiLiCoは「“助演男優賞を誰に投票したらいいんですか?”っていうような、悩んじゃいますね」とコメント。名作映画「スペシャリスト」と、最新作「キングダム 魂の決戦」。異なる時代の映画を並べながら、俳優の存在感と作品の熱量を楽しめる回となりそうだ。次週、7月19日(日)の放送回では、SF映画の名作「猿の惑星」を紹介する。

■「スペシャリスト」あらすじ

元CIAの爆破工作員で、現在はマイアミでフリーの爆破請負業をしているレイ。そんな彼の元にメイと名乗る女性から、3人の男を爆殺してほしいという依頼の電話が入る。彼女は幼い頃、巨大犯罪組織に両親を殺され、復讐の機会を伺っていたという。レイは自分は殺し屋ではないと一度は断るが、メイの熱意に負けて調査を開始する。

やがて標的のうちの2人、組織のボスの息子であるトマスの部下たちを見事な腕で爆死させるレイ。残る標的はトマスのみとなる。組織では謎の連続殺人に騒然となり、大々的な警備と犯人探しが始まるのだった。

やがて、レイの元上官だったがレイの告発によってCIAを追われた男、ネッドがこの組織に関与していることが発覚する。レイを恨むネッドの存在が明らかになり、事態は思わぬ展開を迎えることになるが…。

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