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W杯GS敗退の韓国、聴聞会へのソン・フンミンとファン・ヒチャンの参考人招致は撤回 ホン・ミョンボ前監督は証人で出席

W杯GS敗退の韓国、聴聞会へのソン・フンミンとファン・ヒチャンの参考人招致は撤回 ホン・ミョンボ前監督は証人で出席

北中米ワールドカップ(W杯)のグループステージ(GS)で、サッカーの韓国代表は1勝2敗の勝点3でグループAの3位に終わり、決勝トーナメント進出はならなかった。敗退直後に、ホン・ミョンボ監督と大韓サッカー協会のチョン・モンギュ前会長は辞任を表明した。

 代表チームや大韓サッカー協会の改善に向け、同国国会の文化体育観光委員会は聴聞会を行なう。ホン・ミョンボ前監督やチョン・モンギュ前会長らが証人として出席するこの会について、同国メディア『OSEN』が伝えた。

 同メディアは「ソン・フンミン(ロサンゼルスFC/アメリカMLS)とファン・ヒチャン(ウォルヴァーハンプトン/イングランド1部)が、聴聞会に参考人出席をしないことになった。海外でシーズンやプレシーズンをこなしている選手たちを聴聞会に呼ぶのは適切ではないという批判を受け、参考人申請が撤回された」と報じる。
  その理由については、「参考人リストが公開された後、物議を醸した。ソン・フンミンとファン・ヒチャンは、いずれも所属チームの日程をこなしている状況であり、長距離移動や試合準備に対する配慮不足との指摘が出た」とし、海外でプレーする選手の負担軽減だと説明した。

 そして「ソン・フンミンとファン・ヒチャンが名簿から外れたことで、聴聞会はチョン・モンギュ前会長とホン・ミョンボ前監督、大韓サッカー協会の関係者らを中心に進められる予定だ。代表チームの監督選任過程や協会の運営問題、北中米W杯での不振をめぐる責任の所在が、主な争点として取り上げられる見通しだ」と、会の内容にも言及した。

 ソン・フンミンとファン・ヒチャンは、新シーズン直前の所属先の国と母国との往復を免れた。

構成●THE DIGEST編集部

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配信元: THE DIGEST

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