歌手・和田アキ子が11日、ニッポン放送ラジオ『ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回』(土曜11時)に出演。後輩の大物芸能人との強い信頼関係について語った。
「本職やろボケ」の一言が結んだ二人の信頼
番組ではリスナーからのメールで、ある番組で、和田が歌を歌う際に緊張するというエピソードが紹介された。そのメールによると、和田がかつて歌い出しのタイミングを間違えた歌番組を見ていた大物芸能人が、和田に「本職やろボケ。何、緊張してんねん」とメッセージを送り、これに和田が「ありがとう」と応じたという内容が、当日の放送で話題になった。
この人物とはダウンタウン・浜田雅功。和田はこのエピソードに、「もう10何年前」と述べた。この発言に、パーソナリティーを務める垣花正アナが、それは2010年の「FNS歌謡祭」で、和田の代表曲「あの鐘を鳴らすのはあなた」を徳永英明とデュエットした時だと振り返った。
和田は当時の状況を「間奏は普通4小節なんですが、(その時は)転調があった。アレンジも変わらないのに、入るのに何か緊張して、(その場では)6小節にした」と説明し、「何十年間、4小節歌っている。本番でド緊張して、6小節で出ないといけないのに普通に4小節で出た」と、生放送でハプニングが起きたことを明かした。さらに「ワーッとなっちゃって、周りもビックリしちゃって」と、当時の緊張感と周囲の反応を振り返り、その場での混乱を率直に語っていた。

