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お洒落な黒船ブレンダー『ニュートリブレット』を使うと日常はアップデートされるのか!?

お洒落な黒船ブレンダー『ニュートリブレット』を使うと日常はアップデートされるのか!?

パーソナルブレンダーってご存知ですか? 要はミキサーやフードプロセッサーと同カテゴリーなのですが、1~2人分のスムージーやドリンクを手軽に作れることがウリ。近年は“コードレス&ハイパワー”かつ、“コンパクト&お洒落で持ち運びたくなる”というモデルが各社から出ています。

そこで頭をよぎったのが「これを使ったらQOL(生活の質 / Quality of life)はアップするのかも?」という期待。筆者が普段は作らないメニューにトライして、記事のラストではひと通り使った実感を振り返りますよ。

▲使ったのは、今春本格上陸した『nutribullet(ニュートリブレット)』の、『nutribullet FLEX』というポータブルモデルの白色です(公式ストア価格 11980円)。サイズ比較用のペットボトルは600ml。保証やアフターサービスについては、デロンギ・ジャパンが国内の窓口となっています。

有名ブランドのコンパクトモデルが『FLEX』

『ニュートリブレット』はアメリカ発祥のブランドで、世界的にもかなり有名。ラインナップには、氷やナッツも余裕で砕く超パワフルなコード式モデルなどもありますが、今回の『FLEX』は最も軽くてコンパクトなコードレス製品です。

▲それぞれを外したところ。充電はUSB Type-C

『FLEX』の箱には主な特徴が記載されています。指をひっかけやすそうな「ハンドル」から、取り外し可能な大容量パーツ、パワフルな「7.4Vモーター」など、その実用性の高さがひと目で伝わってきます。

そして、フタには飲み口が付いているのでそのままゴクゴクいけるメリットも。なるほど、カップの部分ごと冷蔵庫に入れたりして、ジムに持ち運んだりするのがトレンドなのかもしれません。ということで、筆者が普段は作らない3つのメニューにトライしていきます。

1.プロテインドリンク

まずは、そのブレンド力を確かめるべくプロテインのドリンク作りから。ジム通いをしている人は、事前に作ってトレーニング後に飲むのでしょう。

一般的なプロテインドリンクの作り方は、プロテインの粉と水や牛乳を混ぜるだけ。ただ、なかなか上手に混ぜるのが大変だったりします。ダマになってしまった経験がある人も少なくないでしょう。それが本機を使うとどうなるのか!?

▲混ぜる前

ちなみに、本機はワンボタンのシンプル設計で、使い方は簡単。操作はすべてLED付きの電源ボタンで行い、その色(白/オレンジ/赤)と点灯/点滅でステータスを確認できます。

基本的には、押せばブレードが回転して攪拌(かくはん)開始。自動で30秒間運転し、途中で停めたい場合は再度押せばOKです。実際に試してみると、プロテインは2~3秒で混ざりました。音のデカさは想定内で、(筆者の主観ではありますが)やかましいと感じるレベルではありません。

実際に飲んでチェック。サラッとしていてダマにもなっていませんね。あの一瞬の動作だけで粉と液体が完全に混ざったらしく、口にしてみると引っかかることなくゴクゴク飲めます。プロテイン作りが苦手な人には、確かにこの『FLEX』が頼りになるといえそうです。

2.バナナスムージー

次はスムージー。スムージーを飲んでるというだけで、ちょっとお洒落な気がしませんか。それをさらに、自分で作るなんてますますイケてる!……そうは思うのですが、ズボラな筆者はできておらず。

しかし『FLEX』のようにコードレスで、直接飲めるタイプならハードルは下がるのかもしれません。今回作ったのはバナナベース。牛乳、ヨーグルト、レモンエキスで自然な甘さのスムージーにトライです。

材料を入れて『FLEX』のスイッチを入れると、バナナも一瞬で液体に。これがラーメンなら『天下一品』のこってり以上といえそうな、かなりぽてぽてしたテクスチャーのスムージーになりました。

味は、バナナのまろやかな甘みにヨーグルトやレモンによる酸味がすっきり感をプラス。ぽってりテクスチャーはリッチな口当たりを演出し、手前味噌ながらハイクオリティです。飲みごたえがあるので、一度に飲み切らずに冷蔵庫へしまってもいいでしょう。

なお『FLEX』のウリは軽さやコンパクト性なので、凍らせたバナナなどを使う冷凍フルーツスムージーを作りたい人は、コードレスでもよりパワフルな『FLIP』などの上位モデルがおすすめです。

3.ニンジンドレッシング

最後は自家製ドレッシングを作ってみます。ちゃんとしたレシピ通りにやると、想像以上においしいんですよね。というのはわかっているものの、普段はズボラでなかなか行動に移せない。しかし今回は『FLEX』があるし、やりますよ。

▲ニンニク、オリーブオイル、レモン、塩、ハチミツで調味

主役はニンジン。今回の材料は計250gほど用意したので、一般的な市販のドレッシングより多いか同じぐらいか。それぐらい、たっぷり作ります。

ニンジンはまあまあ硬めなので、ブレード部分に詰まって動作しないことがあります(LEDランプがオレンジ色で6回点滅して知らせてくれる)。その際は、カップをやさしく揺するなどして詰まりを解消すればOK。

硬さがある分、先のバナナのように一瞬、というわけにはいきませんでしたが、それでも数十秒あればニンジンは跡形もなく砕け、ドロドロの生ドレッシングになりました。なお、ドレッシングは数日かけて使うものでしょうし、『FLEX』のカップに入れたままだと使いづらいので、キャニスターに移しました。

そしてサラダにどっぷりと。いやぁ、生のニンジンドレッシングならではのピューレ感がたまりませんな。ドロッとしていて、野菜にもよく絡みます。味も、ビタミンを感じるエネルギッシュなニンジンの甘みと濃厚さで絶品! パンのトッピングや冷製パスタのソースとしても使えそうです。

余った分は冷蔵庫へ。オレンジの発色が彩り鮮やかで、庫内もなんだかお洒落になったような。このように、自分で作ったものを洒落た器に入れて保存すると、いわゆる“丁寧な暮らし”に一歩近づいた気がします。

生活向上モチベを後押ししてくれるはず!

冒頭の「これを使ったらQOL(生活の質)はアップするのかも?」ですが、答えはイエス。継続的に使えば、日常の体験がさらにアップデートされるでしょう。決め手は、好奇心やQOL向上へのモチベーションにあり、その気持ちを後押ししてくれるのが『nutribullet FLEX』ではないかと感じました。

▲カップ部分は丸洗いOK。食洗器対応にもなっています

軽量でスマートなデザインながら容量は大きめ。また、パーツが3つに分かれるシンプルな構造で、お手入れもストレスフリー。日常的な使い勝手が良く、導入のハードルは低めだと思います。「スムージーや自家製ドレッシング生活、やってみたいけどハードルが高い……」と感じていた人は、検討してみては!

nutribullet FLEX(公式サイト)
https://nutribullet.jp/collections/flex

(執筆者: 中山秀明)

配信元: ガジェット通信

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