
「待ってたよ!」「疑う人を黙らせて」昨季はわずか1得点も…31歳日本人FWのプレシーズン初戦“圧巻2発”にファン期待感「良いタッチ!」
チャンピオンシップ(イングランド2部)のバーミンガムに所属するFW古橋亨梧が、プレシーズン初戦で鮮烈な活躍を見せた。
バーミンガムは6日間に及ぶ合宿最終日にハダースフィールドと対戦し、3-1で勝利。チームは2026-27シーズンに向けた初の実戦で白星を飾り、その立役者の一人となったのが31歳の日本人ストライカーだった。
昨年7月にバーミンガムへ加入した古橋にとって、昨季は苦しいシーズンだった。開幕戦ではネットを揺らしたものの、微妙な判定でゴールが取り消されると流れをつかめず、徐々に出場機会を失った。シーズン途中からはベンチ外が続き、春には肩の手術を受けてシーズンを早々に終了。リーグ戦のゴールはわずか1得点に終わり、日本代表からも遠ざかり、北中米ワールドカップのメンバー入りも逃した。
それだけに、新シーズン最初の実戦で結果を残した意味は大きい。
クラブによれば、古橋は1-0とリードして迎えた試合終盤に圧巻の2ゴールをマーク。まずはパトリック・ロバーツのクロスがファーポストへ流れ、藤本寛也がヘディングで折り返したボールを無人のゴールへ押し込み、追加点を奪う。
さらに、その1分も経たないうちに再び魅せた。藤本からのパスを受けると、ゴール前で巧みなファーストタッチから鮮やかなシュートを決め、チームの3点目をマーク。持ち味であるゴール前での嗅覚と高い技術を存分に発揮した。
クラブは試合後、「キョウゴ・フルハシは元気」と題して公式インスタグラムに2ゴールの映像を公開。するとコメント欄には、「嬉しすぎる」「良いタッチ!」「ここからだ古橋!頑張れ!」「今年は大量得点きた?」「疑う人を黙らせて」「期待しかない」「待ってたよ!」など、完全復活を期待するサポーターの声が相次いだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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