『LETHAL ODYSSEY TOUR 2026』静岡・島田市総合スポーツセンター サブアリーナ(2026年7月11日)
○OZAWA&マサ北宮&政岡純vsシェイン・ヘイスト&遠藤哲哉&HAYATA×
ビッグマッチとなる7・18大阪大会でGHCヘビー級王座に挑戦するOZAWAが、“地元"静岡での前哨戦で快勝。「何もなさすぎて悪口がない!」と島田市を間接的に罵倒して上機嫌に締めくくり、OZAWAなりに王座奪取へ弾みをつけた。
OZAWAは静岡県静岡市出身。GHCヘビー挑戦を控えるタイミングで、静岡市至近の島田大会メインに登場し、6人タッグマッチで王者シェインと3度目の前哨戦に臨んだ。
地元ということもあってか、序盤から珍しく歓声を煽ったOZAWAは今宵も王者・シェインをしつこく挑発。久々にブレイクダンスを披露しておちょくると、後頭部への低空ドロップキックから筋肉を誇示するシェイン得意の動きもラーニングしてみせる。シェインも昇龍拳を放つなど好調ぶりを見せたものの、ペースを奪い取るには至らない。
OZAWAは乱戦になったところでHAYATAに照準。割って入ってきたシェインを場外に排除すると、政岡に清掃看板攻撃で加勢させたうえで、ビッグベンエッジからスワンダイブ式ムーンサルトプレスにつなげて華麗に3カウントを奪った。
“地元"メインでの前哨戦に快勝したOZAWAは、ベルトを見せつけてくるシェインをあしらってマイクを握った。
“地球上で最も緑茶を愛する街"ともいわれる島田だが、OZAWAは「本日はこのようなクソ暑い会場、そして電波もろくに届かないド田舎にお集まりいただき、ありがとうございます。本日はね、島田じゅうから茶畑農家の方々に集まっていただきました」と雑に断じたうえで、「あの…島田について悪口を言おうかなと思ったんですが、あまりにも何もなさすぎて悪口すら思い浮かびません……ということをシェイン・ヘイストが言ってました」と、相変わらずシェインの“インチキ通訳"をしながら、地元を罵倒した。
そして「何を隠そうわたくしOZAWAは静岡県静岡市出身、そう静岡が地元。許せない! この地元・静岡を汚された恨み、次の7・18大阪で絶対に晴らしてみせる The Real Rebe〜l!」と白々しく締めくくったOZAWA。あす(12日)の春日部大会ではシェイン相手に最後の前哨戦に臨む。
【OZAWAの話】「ああ、クソーーー! あーー!! シェイン、シェイン・ヘイスト。わたくしの地元・静岡を侮辱しやがってぇ! 絶対に、絶対に!……許さない」
【シェインの話】「あれを聞いて。OZAWAがまたベラベラ喋ってる。ワカリマセン、ワカリマセン。あいつが何を言ってるのか理解できないけど、俺のことを言ってるのはわかる。KENT't be beaten.(燃え上がる心、決して屈しない) GHCチャンピオン」

