スマックダウンが現地時間10日、オクラホマ州オクラホマシティで行われ、CMパンクにコーディ・ローデスが挑戦する統一WWE王座戦が『サマースラム』で実現することになった。
先週、コーディがジェイ・ウーソとの統一WWE王座次期挑戦者決定戦に勝利。7・6ロウで王者サミ・ゼインに挑戦予定だったが、グンターの襲撃によってドクターストップがかかり、緊急欠場を余儀なくされた。代わりにパンクが急きょゼインに挑戦。これに勝利し、統一WWE王座戴冠を果たした。
新王者・パンクがニック・オールディスGMに呼び込まれてオープニングに登場。4日前の激闘を物語るように左目にアザを作ったパンクはオールディスGMから祝福されると、「CMパンク!」チャントに大合唱の中、「俺はスマックダウンの王者として君臨する。チャンスがあれば王座を防衛する。俺はベスト・イン・ザ・ワールドだからな。そう呼ぶのは自分にプレッシャーをかけるためだ。才能ある飢えている選手たちに狙われたい。これをかけて戦いたい。これが欲しけりゃ獲りにこい」と挑戦者を募り、ゼイン、グンター、フィン・ベイラーら具体名を挙げた。
そこへやってきたのが4日前の王座戦を欠場したコーディ。「長年温められた王座戦もある」と語りかけると、パンクは「CMパンクvsコーディ・ローデスのことか? お互いそれを避けてきたのかもな。だから名前を言わなかった。俺たちの友情を壊したくない」と返答。「もしやるとなったらレッスルマニアのメインだと思っていたが、お互いもう逃げられないな」と腹を決めたように続けた。
するとコーディは「確かにそうだな。前回、俺が王者だった時に言ったよな。『いつがいい?』って。だがな、今この状況で…」と応じ、遮ったパンクが「いつだ?」と迫ると、「サマースラムだ」と即答した。するとパンクから右手を差し出して二人は握手。オールディスGMが8・1&2ミネソタ大会2連戦『サマースラム』で両者による統一WWE王座戦を行うことを決めた。
今回のスマックダウンの模様は日本国内ではABEMAにて放映された。

