スマックダウンが現地時間10日、オクラホマ州オクラホマシティで行われ、グンターがニック・オールディスGMに統一WWE王座戦を要求。これを却下されて怒り心頭に発したグンターはオールディスGMをスリーパーで絞め上げる暴挙を働いた。
グンターは4日前のロウで統一WWE王座挑戦を控えるコーディを襲撃し、欠場に追い込んだ。コーディに代わって緊急出場となったパンクがサミ・ゼインを破って新王者に。この日、コーディとの王座戦に合意し、オールディスGMが『サマースラム』で両者の対決を行うことを決めた。
これにグンターの不満が爆発。バックステージでオールディスGMの前に現れると、いら立ちを隠さずテーブルを叩き、「王座戦にふさわしいのは俺だ。コーディでもパンクでも3WAYでも構わん。今夜中に取り消せ」とカード変更を要求。オールディスGMは「検討してみよう」と返答した。
その後、グンターはリングに登場。「オールディスに猶予を与えたが、もう待てんぞ。結論を出せ」と呼び込んだ。するとオールディスGMがやってきて「検討したぞ。お前が望むものを与えてやろう」と宣言。「コーディとやりたいならいいぞ。CMパンクともやりたいんだろ? 世界一有名なアリーナ、マジソン・スクエア・ガーデン、来週のサタデーナイツ・メインイベントでパンク&コーディ組とやってもらう。お前のパートナーは同じく二人を恨んでいるサミ・ゼインだ」と告げた。
7・18MSG大会『サタデーナイツ・メインイベント』でパンク&コーディとグンター&ゼインのタッグ対決が決まったが、当然、グンターは納得せず、怒りを剥き出しに「王座戦を取り消せって言ったんだ」と主張。オールディスGMが「取り消したいのはお前のスマックダウン移籍だ。サマースラムのメインは変わらない」と却下すると、グンターは背後から殴りかかって襲撃。エルボー連打を浴びせると、ラリアットを叩き込む。それでも飽き足らずスリーパーで絞め上げた。レフェリー、スタッフが引き離しても、グンターはオールディスGMにフロントハイキックを叩き込むと、胴締めスリーパーで捕獲。なおも絞め続けてオールディスGMはグッタリとし、見かねたコーディが駆けつけたところで番組は終了となった。
今回のスマックダウンの模様は日本国内ではABEMAにて放映された。

