サッカー・ワールドカップはまさに終盤。ちまたでは「普段、サッカー中継を見ないが、早朝からテレビにかじりつき、そのおかげで夕方は睡魔に襲われて…」、なんて声も多いという。
そんなサッカーへの関心によるものだろう。"アイドル選手"への注目も高まっている。それが女子フットサルの「あかりチャン」こと高尾茜利(27)だ。
日本代表がチュニジアに快勝した前日の6月20日、フットサル「メットライフ生命女子Fリーグ2026-27第2節」で、SWHレディース西宮に所属する高尾が、節目のリーグ通算100試合出場を達成した。
「昨季は主将として、チームをリーグ2連覇と全日本選手権優勝に導きました。スピードのあるプレーでフットサルの日本代表にも選ばれました」(専門誌記者)
代表監督が小学生で発掘した「二刀流」の才能
高尾とフットサルとの出会いは3歳。福井県出身の彼女は男子に混ざってボールを蹴り始め、土地柄もあって、「夏はサッカー、冬はフットサル」の"二刀流"の日々を過ごしてきた。
「小学生の頃からフットサルの全国大会に出場していました。たまたま見に来ていたフットサル女子日本代表監督の目に留まったんです」(同)
当時の代表監督は「小学生とは思えない」と、高尾のスピードに驚愕。
高尾も初めてフットサル女子の日本代表チームの存在を知り、「代表になるのが夢。褒められたから、夢の近道かも」と、フットサルに専念することを決めた。
「10代だった2014年から代表候補キャンプにも招集されています。'23年の国際大会『NSDF女子フットサルチャンピオンシップ』での日本優勝にも貢献しました」(同)
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ピッチ外での意外な一面とSNSで見せる天然な素顔
そんな高尾は、ピッチ外では意外な一面も。趣味は読書で心が温まる本を読むという。最近では歯のホワイトニングを行い、「これで笑顔も増える~」と、自身のSNSで"天然"な書き込みもしていた。
フットサル界のスピードヒロイン・あかりチャンも世界に向かって驀進中だ。
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