
W杯出場から帰国後わずか数日…南アフリカ代表MFが25歳の若さで死去。ノルウェー対イングランドの試合前には黙とうも
現在開催中の北中米ワールドカップに出場した南アフリカ代表MFジェイデン・アダムスが死去した。25歳だった。現地7月11日、南アフリカメディア『Sunday World』が報じた。
同メディアは「バファナ・バファナ(南アフリカ代表の愛称)のスター選手、ジェイデン・アダムスが死去した」と伝え、「サンデー・ワールド紙が入手した情報によると、バファナ・バファナとマメロディ・サンダウンズに所属するミッドフィールダー、ジェイデン・アダムス選手が、土曜日の朝、ステレンボッシュの自宅で自ら命を絶ったとみられ、残念ながら亡くなった」と報道した。
また、「この衝撃的なニュースは、アダムスがアメリカ大陸で開催された2026年ワールドカップに代表チームの一員として参加し、帰国したわずか数日後に伝えられた」とも報じている。
さらに記事では、「2週間前、25歳の彼は、アトランタ・スタジアムで行なわれる南アフリカ対チェコ代表戦の前日に、72歳の祖母マリアンナ・アダムスさんを亡くし、悲しみに暮れていた」と伝えられている。
突然の訃報を受け、同日にマイアミ・スタジアムで開催された北中米W杯・準々決勝、ノルウェー対イングランドの試合前には、アダムスを追悼するための黙とうが行なわれた。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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