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「一言も言ってない」ノルウェー撃破後、イングランド指揮官がイラっ!2戦連続2発ベリンガムに対しては「もう言うことがない」【W杯】

「一言も言ってない」ノルウェー撃破後、イングランド指揮官がイラっ!2戦連続2発ベリンガムに対しては「もう言うことがない」【W杯】


 イングランド代表が現地7月11日、北中米ワールドカップの準々決勝で、怪物アーリング・ハーランドを擁するノルウェー代表と対戦。2-1で激闘を制し、2大会ぶりのベスト4進出を果たした。

 トーマス・トゥヘル監督が率いるチームは、36分にアンドレアス・シェルデルップに先制点を浴びるが、45+2分にジュード・ベリンガムの2試合連続ゴールで追いつく。

 同点で後半に入ると、55分に今度はトルビョルン・ヘッゲムにネットを揺らされたものの、ハーランドのファウルがあったとして失点を回避。このまま1-1で延長戦に突入したなか、93分にベリンガムが再び得点し、28年ぶりの出場で快進撃を続けていた北欧の雄を下した。
 
 英公共放送『BBC』によれば、トゥヘル監督は試合後のインタビューで、インタビュアーが口にした「苦戦」というワードに異議を唱え、こう言い放った。

「苦戦するなんて一言も言ってない。決してだ。今日、我々は自分たちで状況を非常に、非常に厳しいものにしてしまった。結果は素晴らしいよ。ベスト4に進出した。素晴らしいが、パフォーマンスには満足していない。あらゆる意味でだ。

 選手たちの献身はあったが、プレーの仕方や内容によって自分たちを苦しい状況に追い込んでしまった。ずさんで、技術的なミスが多かった。スピードも足りず、一貫性も欠けていた。今日は運が味方した」

 ベリンガムは2試合連続で2ゴール。頼もしい10番を「もう言うことはない。彼は毎試合やってやってのける。ワールドクラスだ」と絶賛したドイツ人指揮官は、準決勝に向けて「我々はさらに良くなる。そうしなければならない。今は祝う時だ。この瞬間を存分に味わう時だ。中3日ある。あらゆるものを注ぎ込まなければならない」と語った。

 決勝進出を懸けた戦いは7月15日に行なわれ、アルゼンチン対スイスの勝者と相まみえる。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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配信元: SOCCER DIGEST Web

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