俳優の菊池修司が、初の写真集Ambivalentを発売。7月11日に行われた発売記念イベント前の会見に登場し、作品への思いや今後の俳優活動について語った。
舞台「東京リベンジャーズ」や舞台「ブルーロック」、Action Stage「エリオスライジングヒーローズ」など、数々の2.5次元作品に出演してきた菊池。本作は、舞台上で演じてきた役や周囲に見せてきた理想の姿ではなく、自身の深層にある素顔を探る一冊となっている。
俳優活動10周年と30歳という節目に写真集を発売できたことについて、菊池は率直な喜びを表現。衣装やヘアメイクを通じてさまざまな姿を見せられたと振り返り、自分だけの写真で一冊が完成したことへの感慨を明かした。
【写真】初の写真集Ambivalentを発売。7月11日に行われた発売記念イベント前の会見に登場し、作品への思いや今後の俳優活動について語った菊池修司お気に入りには、草原を走る姿を収めた臨場感あふれるモノクロ写真を選出。物語性を持たせた写真集の中でも、自身の本心や心の内をさらけ出した一枚になったと説明した。また、和装姿の撮影にも挑戦し、歴史を感じさせる背景や衣装、眼鏡を取り入れた雰囲気のあるカットで新たな一面を披露している。
写真集の出来栄えを尋ねられると「120点」と即答。限られた俳優にしか実現できない写真集を発売できた喜びに加え、俳優・菊池修司の歩みを自身の物語としてたどれる作品になったと胸を張った。撮影やインタビューを通じて改めて自分と向き合い、これまで気付かなかった表情や発展途上にある自分を知る機会にもなったという。
8月21日からは、舞台「龍が如く」に真島吾朗役で出演する。役作りのため筋力トレーニングにも励んでおり、自身の体も衣装の一部と捉えながら、舞台上でキャラクターの魅力を表現する準備を進めている。
さらに、2026年4月には劇団UNFORM+を新たに発足。菊池は、30代からもより良い役を届け、新たな一面を劇団のメンバーとともに多くの人へ届けたいと意欲を示した。
最後に、写真集について、30歳と俳優活動10周年という節目に自身の物語を表現した一冊になったと紹介。より多くの人に作品が届き、自身の人柄を知ってもらった先で、今後の作品や役を通じた表現につなげていきたいと語った。

