
「審判にしてやられたよ」イングランド戦の不可解ジャッジにハーランド父が皮肉たっぷりのSNS投稿!「ベリンガムよ、よくやった」【W杯】
ふつふつと込み上げる怒りを抑え切れない様子だ。
現地7月11日、北中米ワールドカップ準々決勝でイングランド代表とノルウェー代表が対戦し、前者が2-1の逆転勝利を飾った。物議を醸しているのが、フランス人のクレマン・トゥルパン主審のジャッジだ。
とりわけ、イングランドが前半終了間際に挙げた同点ゴールは際どい判定だった。ノルウェーのGKエルヤン・ニーランが蹴ったゴールキックが空中高くに舞い、飛び交うカメラのワイヤーに接触してボールが落ちたように見えた。そこからジュード・ベリンガムのゴールに繋がっただけにノルウェー側は猛抗議したものの、判定は覆らなかった。ほかにも56分にノルウェーが勝ち越し弾を決めた際には、直前にアーリング・ハーランドが相手選手を押したとしてVARでノーゴールとなるなど、ゲームを通して主審による不可解なジャッジがいくつかあったのは確かだ。
これを受けて、皮肉たっぷりにSNSを発信したのがハーランドの父、アルフ=インゲ・ハーランド氏だ。自身もかつてノルウェー代表のMFとして活躍し、マンチェスター・シティやリーズでプレーした名手。今大会ではVIP席で観戦する様子が何度も中継映像にキャッチされ、息子を見守る熱いパパのイメージが定着していた。
そんな53歳はまず、イタリア人ジャーナリストであるファブリツィオ・ロマーノ氏のXに「よくやったよ、ベリンガム。そして審判」と短くリポストした。さらにその後に自身のXも更新。英国人記者がベリンガムとイングランドの勝利を絶賛するポストを引用しつつ、「本当かよ? 審判に助けられたじゃないか」と記し、「君たちがワールドカップで優勝することを願ってるよ。でも今日の試合は、うちは審判にしてやられた気分だね」と不快感を露わにした。
投稿のコメント欄には3000件を超える書き込みがあり、賛否両論が渦巻いている状況だ。アルフ=インゲさんはイングランド戦を観戦した際、スタンドからピッチに向かって指を立てるジェスチャーが目撃されており、その振る舞いにも少なくない非難が集まっている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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