声優・アーティストとして活動する前田佳織里が、新番組『前田佳織里のほんとのかおり』(インターネットラジオステーション「音泉」)で描く今後の構想を明かした。アニメ『炎の闘球女 ドッジ弾子』とのコラボコーナーをはじめ、リスナー参加型企画や単独イベント、番組オリジナルソングへの夢まで語り、「長く愛される番組にしたい」と意気込みを口にした。
――番組にはアニメ『炎の闘球女 ドッジ弾子』(7月から放送開始)とのコラボコーナー「珍子の球が曲がった〜!?」もあります。
前田:面白いタイトルですよね。これだけだと、どういう内容なのかと思う方もいると思うんですけど、私が演じる小仏珍子ちゃんが、変化球を得意とするドッジボールのプレイヤーなんです。『ドッジ弾子』は、伝説のドッジボール漫画『ドッジ弾平』の続編漫画で、珍子ちゃんは個性的な名前もありつつ、いじられキャラ、愛されキャラでもあり、超インテリ系な側面も持っている。相手の見た球をマネすることができたり、作中でも変化球を得意としているかっこいいシーンがたくさんあります。そのコラボコーナーということで、リスナーの皆さんには、お題に対してちょっと変化球で答えを送っていただく形です。まっすぐな球じゃなくて、カーブでもフォークでも、山なりスローボールでも、曲がっていれば大丈夫です。
――ハッシュタグ「#ほんかお」やお便りでは、どんな投稿を期待していますか。
前田:ソロラジオというところもあるので、『こういうことをやってほしいです』という声を送ってほしいです。それが企画になるかもしれないですし、この番組は“ほんとの前田佳織里を知っていこう、好きになってもらおう”というコンセプトなので、『前田さんって実はこういうところがありますよね』とか、ラジオを聞いて変わった印象、『こうだと思っていたんだけど、こうでした』という感想も知りたいです。あとは私、趣味も多いので、その趣味にちなんだお便りもぜひお待ちしています。
<七夕の短冊にお願い!大人気コンテンツにして単独イベントやりたい>

――今後、番組でやってみたいことはありますか。
前田:七夕の短冊にも『大人気コンテンツにしたいです』と書いたので、もしできるなら前田の単独イベントは絶対にやりたいです! あとは歌も出してみたいなと思っています。番組テーマソングなのか、キャラクターとして演じる形なのか、せっかくならそういうこともやれたら楽しそうだなと思います。
――食べる企画にも興味があるそうですね。
前田:食べるのが好きなんです。以前も“前田味覚”という企画をやっていて、ちょっと不思議なものと組み合わせるのが好きで。たとえば『ねるねるねるね』と白ご飯を合わせたりとか(笑)。せっかくなら、ご当地の食べ方やお土産を試す企画もやってみたいです。九州だと(あまくちの)九州醤油と言うけれど、実は自分の土地では甘口ポン酢なんです、みたいな。そういうものを試してみたい。食べたいだけかもしれないですけど、食べたいものが多いので(笑)。
――最後に、この番組にかける思いを聞かせてください。
前田:自分のソロラジオを、しかも30代というタイミングでやらせてもらえることは、めちゃめちゃ大きいことだと思っています。音泉さんには本当に感謝していて、自分のパーソナリティ的な部分もそうですし、いろんな“前田佳織里イズキャラクター”みたいなところをいっぱい広げてくださった大切なファミリーだなと思っています。ぜひこの機会を大切にして、長く愛されていく番組にできたらいいなと思います。ラジオという枠組みを超えて、いろんなこともやれたらいいなと思うので、これからも頑張っていけたらいいなと思います。どうぞ応援よろしくお願いします。

