
「彼らのクオリティ、組織力、フィジカルの強さは特筆すべきだ」延長戦で力尽きる…ノルウェー代表のプレミア戦士がイングランドに脱帽「さらに勝ち進んでいくのではないか」【W杯】
[北中米W杯・準々決勝]イングランド 2-1 ノルウェー/7月11日/マイアミ・スタジアム
先制もした。格上のイングランドと互角に戦った。それでも、あと一歩及ばなかった。
現地7月11日にマイアミで開催された北中米ワールドカップの準々決勝で、ノルウェー代表がイングランド代表と対戦。36分にMFアンドレアス・シェルデルップのゴールで先制したものの、前半アディショナルタイムに追いつかれると、延長の93分に被弾。1-2で敗れた。
インサイドハーフで120分間フル出場し、攻守に奮闘したMFのサンデル・ベルゲは試合後、「最後まで全力を尽くして戦った」「接戦の末に敗れるのは、本当に悔しい」とコメントした。
対戦したイングランドについては、「彼らの持つクオリティ、戦術的な組織力、そしてフィジカルの強さは特筆すべきものだ。どのポジションにも実力ある選手が揃っているし、守備の組織もしっかりしている。ケインのように、いつでもゴールやアシスト、あるいは特別なプレーで試合を動かせる選手もいる。途中出場する選手たちの質も非常に高い」と驚嘆。こう言葉を続けた。
「あの暑さとプレッシャー、そして激しい展開の中では、ベンチメンバーの存在が極めて重要になる。彼らはベンチの層も厚く、チームとしての結束力も非常に強いように見えるから、今後もさらに勝ち進んでいくのではないだろうか」
プレミアリーグのフルアムでプレーする28歳は、イングランドの選手たちのクオリティの高さを改めて感じたようだ。
取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部/現地特派)
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