
北中米W杯でGS敗退のウルグアイ、母国のレジェンドを新指揮官に任命か。U-20代表監督も任せる可能性。現地紙報道「現時点では2027年3月末までチームを率いる予定」
W杯で二度の優勝経験を持ちながら、北中米W杯はグループステージ敗退に終わったウルグアイ。新たに2010年の南アフリカ大会で得点王とMVPに輝いた母国のレジェンドに再建を託すようだ。
ウルグアイ紙『EL DIA』は現地7月12日、「ウルグアイ代表がマルセロ・ビエルサの後任を決定。ディエゴ・フォルランが指揮官として“ラ・セレステ”に復帰へ」と見出しを打った記事を掲載。次のように報じた。
「ビエルサはW杯のグループステージ敗退を受け、退任を発表していた。元ストライカーのフォルランは、現時点では2027年3月末までチームを率いる予定で、1月に開催される南米U-20選手権ではウルグアイU-20代表の指揮も執ることになる。
ウルグアイサッカー協会(AUF)のイグナシオ・アロンソ会長は『執行委員会はディエゴを選出した。2022年から彼をプロジェクトに加えるために話し合いを行なってきた。彼は現在、今回の挑戦に意欲を示している』と語っている」
同メディアは、数時間以内に条件面で合意に達すれば、正式に就任が決まる見通しと説明。仮に決定すれば、フォルランは9月、10月、11月のFIFA国際Aマッチウィークで開催されるウルグアイ代表の全試合を指揮し、2027年3月に予定されている2030年W杯予選の最初の2試合でもチームを率いるという(ウルグアイは開催国の一つとして2030年大会への出場権をすでに得ているが、予選には引き続き参加する)。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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