
「母は1週間ずっと僕に…」好青年ベリンガム、親からの教えを徹底!そして異例の主審大絶賛「彼は素晴らしい。多くの人は許さない」【W杯】
7月12日に開催された北中米ワールドカップの準々決勝で、イングランド代表がノルウェー代表と対戦。延長戦の末に2-1で、怪物アーリング・ハーランドを擁する難敵を撃破し、2大会ぶりのベスト4進出を果たした。
勝利の立役者となったのは、10番を背負うジュード・ベリンガムだ。45+2分に同点弾を挙げれば、延長戦に入って迎えた93分に決勝点をマーク。抜群の得点力を発揮し、2試合連続で2ゴールを奪ってみせた。
今大会通算の得点数は6。8ゴールでトップのキリアン・エムバペとリオネル・メッシに迫り、得点王も射程圏内に捉えている。
なんとも頼もしい23歳のレアル・マドリーMFは、サッカー界を代表するスーパースターであり、親の教えをしっかりと守る好青年でもある。
英衛星放送『Sky Sports』によれば、ベリンガムはノルウェー戦後のインタビューで、こう明かした。
「母は1週間ずっと、言葉遣いに気をつけろ、タックルに気をつけろ、表情に気をつけろ、感情のコントロールに気をつけろと言っていたんだ」
ラウンド32でイエローカードを受けたベリンガム。再びカードを出されれば、出場停止という危機に瀕していたなか、きっちりとノーカードで切り抜け、準決勝を前にリセット、つまりイエローカードなしという状況になった。
「イエローカードには気をつけろと、母は1週間ずっと僕に叩き込んでいた。正直なところ、正しいプレーをしていれば――レフェリー(クレマン・テュルパン氏)に敬意を表したい。彼は素晴らしかった――敬意を持った形でコミュニケーションを取ることは許してくれるんだ。多くのレフェリーはそうさせてくれない。だから、自分がバランスを上手く取れ、話を聞いてくれるレフェリーがいれば、ずっとやりやすくなると思う」
異例とも言えるレフェリー大絶賛。44歳のフランス人主審の存在は、ベリンガムの好パフォーマンスを生んだ要因の1つでもあるようだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【美女サポ画像】北中米W杯を華やかに彩る各国ファンを一挙公開!
【画像】メッシ、エムバペ、ネイマールも! 世界のスター選手はどんなポーズ? FIFA公式ポートレートの厳選ショットを一挙公開!
【記事】「果たして前進しているのか」ブラジル戦で露呈した限界…森保ジャパンが築き切れなかった"勝利の構造"とは?【W杯総括】
