
東野圭吾氏によるミステリー小説「殺人の門」が、山崎賢人と松下洸平のW主演により実写映画化され、2027年2月19日(金)に公開される。このたび、本作に佐藤浩市、浅田美代子、江口のりこが出演することが発表され、歪んだ友情が入り混じる特報映像とティザービジュアルが解禁された。
■東野圭吾氏「殺人の門」が実写映画化 山崎賢人×松下洸平が“親友”役でW主演
原作は、国内累計発行部数1億部を突破したミステリー作家・東野圭吾氏の「殺人の門」。“親友”の人生を狂わせる男・倉持(山崎)と、そんな“親友”を殺したい男・田島(松下)の約30年に及ぶゆがんだ友情と殺意が絡み合う、禁断のミステリーとなっている。
ゆがんだ関係性の“親友”同士を演じるのは、ドラマ「アトムの童」(2022年、TBS系)で“親友”同士を演じたことをきっかけに、プライベートでも親交を深めてきた山崎と松下。
そして監督を、第82回ザテレビジョンドラマアカデミー賞を受賞した「HERO」(2014年、フジテレビ系)や「コンフィデンスマンJP」(2018年、フジテレビ系)など、ヒットドラマシリーズで演出を務めてきた金井紘氏が務める。
■「殺人の門」ストーリー 約30年に及ぶ“親友”2人のゆがんだ友情とその結末
田島が困ったときにいつも手を差し伸べてくれる幼なじみで“親友”の倉持は、完璧で、人たらしで、誰もが惹かれる男。しかし、田島の人生が狂う瞬間、いつも必ずその影に倉持がいる。どんなに逃げても距離を置こうとしても、倉持は必ず田島の人生に“親友”として戻ってくるのだ。
そして、田島の中で膨れ続けるある疑念と殺意。約30年に及ぶ2人のゆがんだ友情とその結末を描き出す。
■ゆがんだ友情と殺意が絡み合う特報映像&ティザービジュアル公開
公開された特報映像では、執拗に“親友”の人生を狂わせ続ける男・倉持と、その“親友”の悪意の檻からどうしても逃れられない男・田島の約30年に及ぶ歪な友情の始まりが描き出されている。
また、2種類のティザービジュアルも公開され「俺たち親友だろ?」「友情か」/「あのとき殺しておけばよかった」「復讐か」という対照的なフレーズが配置され、相反する表情を浮かべる2人の姿が、本作に渦巻く歪な関係性を表現している。

■佐藤浩市、浅田美代子、江口のりこら新キャストも出演
今回、新キャストとして発表されたのは3人。幼少期の倉持と田島に出会い、その後の人生に影を落とす五目並べの男・ガンさん役を演じるのは、佐藤浩市。本作を「登場人物たちを眺める物語であると同時に、自分自身の立ち位置を問われる物語」と語り、観る者の価値観の揺らぎにこそ価値がある作品だと明かした。
また、ビジネスパートナーとなった倉持と田島の顧客・川本房江役を演じるのは、浅田美代子。「人の弱さや孤独、そして誰もが抱える危うさが描かれている」と、東野原作ならではの緻密な心理描写に共感を寄せる。
そして、事件の真相を追う所轄警察署のベテラン刑事・門田楓役を演じるのは、江口のりこ。「人の記憶や感情は決して単純ではなく、その複雑さが丁寧に描かれている」とコメントし、一筋縄ではいかない物語の魅力をアピール。
さらに、物語の鍵を握る幼少期の倉持役に渡邉斗翔、幼少期の田島役に高木波瑠が抜擢された。
※山崎賢人の「崎」はタツサキが正式表記

