
バルサ行きから一転…W杯で活躍中のアルゼンチンFWがアーセナル移籍か。英紙が報道「交渉をプレシーズン開始前にまとめるべく動いている」
ラ・リーガのアトレティコ・マドリーに所属するフリアン・アルバレスが、プレミアリーグのアーセナルに移籍する可能性があるようだ。現地7月12日、英紙『Independent』が報じている。
北中米ワールドカップで活躍している26歳のアルゼンチン代表FWは、以前からバルセロナ行きの噂が絶えず。先月22日のオーストリア戦後のインタビューでは、退団の意思を明言し、去就に大きな注目が集まっている。
このような状況のなか、『Independent』は「アーセナルは、アトレティコ・マドリーのフリアン・アルバレス獲得に向けた交渉をプレシーズン開始前にまとめるべく動いている。彼を巡る争奪戦の状況が、以前より落ち着きを見せているためだ」と伝えた。
一方で、「アルバレスはアーセナルへの移籍に前向きな姿勢を見せているが、本人の希望はスペインに留まり、バルセロナかレアル・マドリーでプレーすることだった」とも報道。現時点まで実現に至っていないのは、アトレティコ側が国内の両ライバルクラブへの売却を拒んでいるためのようだ。
アルバレス獲得へ動き出したアーセナルだが、同紙は「アーセナルが9000万ポンド(約195億円)以上の移籍金を支払うのを望んでいないのに対し、アトレティコは1億ポンド(約217億円)超を要求している」と移籍の実現に向けた課題も指摘した。
ビッグディールは成立するのか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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