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クジラの体内で始まる脱出サバイバル・スリラー「クジラに落ちた男」日本版ポスター&場面写真公開

クジラの体内で始まる脱出サバイバル・スリラー「クジラに落ちた男」日本版ポスター&場面写真公開

映画「クジラに落ちた男」より
映画「クジラに落ちた男」より / (C)2026 20th Century Studios. All Rights Reserved.

巨大マッコウクジラにのみ込まれた青年の脱出サバイバルを描く実写映画「クジラに落ちた男」の日本公開日が10月16日(金)に決定。日本版ポスターと場面写真、さらに60秒の特報映像が公開された。

■ダニエル・クラウス氏の小説「Whalefall」を実写映画化

本作は「Angel Down」で2026年のピューリッツァー賞フィクション部門を受賞したダニエル・クラウス氏による長編小説「Whalefall」が原作。全米図書館協会が毎年優れた一般向け作品に贈る「全米図書館協会アレックス賞」を受賞し、2023年の「ニューヨーク・タイムズ年間ベストブック」にも選出されている。

実写映画化したのは、映画「コカイン・ベア」(2023年)の製作や「ジェーン」(2016年)の脚本を手掛けたブライアン・ダッフィールド監督。映画化されていない優秀脚本を業界関係者の投票で選出する、ハリウッドの脚本リスト「ブラックリスト」に複数回選ばれて注目を集め、スリリングな状況の中で、繊細な人物描写を丹念に描く作風で知られている。

ダッフィールド監督は、以前メディアの取材に対し、「通常、男が動物に食べられてしまう場面で映画は終わりますが、『クジラに落ちた男』は、そこから少なくともあと1時間は物語が続く設定です。ジェイがクジラにのまれるシーンが、本当の意味で物語の幕開けとなるのです。その後もまだまだ物語は続きます」と語っていた。

■絶体絶命の瞬間が捉えられた日本版ポスターと場面写真が公開

このたび、本作の日本版ポスターと場面写真が公開。「生き抜け――タイムリミットは1時間」というコピーが添えられた日本版ポスターでは、ダイオウイカと共に巨大なマッコウクジラにのみ込まれていくジェイの絶体絶命の瞬間が捉えられている。

あわせて公開された場面写真では、まさにクジラにのみ込まれんとするジェイの緊迫感あふれるカットのほか、ひとり海に向かうジェイが海岸にたたずむ姿や、脱出の鍵を握るジェイの父・ミットの姿、さらに巨大な吸盤がついたダイオウイカの足に襲われるジェイの姿も公開された。

■「シネマコン(CinemaCon 2026)」でダークホース的な注目作に

本作は、4月にアメリカ・ラスベガスにて開催された世界最大の映画業界コンベンション「シネマコン(CinemaCon 2026)」のディズニープレゼンテーションで初めて本編の約6分間の特別映像がお披露目された。「トイ・ストーリー5」「スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー」など話題作が次々とプレゼンテーションと共に紹介される中、前振りなしに上映された“クジラに丸のみされる”という前代未聞のシチュエーションと緊迫感に、大きなどよめきと歓声が巻き起こり、ダークホース的な注目作となった。

さらにアメリカでは本作のティザー映像を4DXで鑑賞する特別イベントが開催。座席の激しい揺れや特殊効果により“クジラに丸のみされる感覚”をリアルに体感したメディアやインフルエンサーたちからは、興奮のコメントやリアクション動画が続出。米メディアでも「かつてないアトラクション体験」「息をするのを忘れるほどの熱狂」と大きく報じられた。

■映画「クジラに落ちた男」あらすじ

青年ジェイが、亡き父の遺骨を探しに海に潜った先で巨大なマッコウクジラにのみ込まれてしまう。極限状態の中、ジェイは厳しい父親から授かった知恵を頼りに、クジラの体内からの脱出を試みる。次々と襲いかかる危険を乗り越える中で、ジェイは父との記憶をたどりながら、やがて自分自身と向き合っていく。


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