
「監督としてプレミアリーグに戻ることは大きなチャレンジだ」チェルシー新監督のシャビ・アロンソが抱負「ピッチで結果を残せるチームを作っていきたい」
チェルシーの新監督に就任したシャビ・アロンソが、新天地で初めての記者会見に臨んだ。クラブの公式サイトが伝えている。
44歳のスペイン人指揮官は、2023-24シーズンのブンデスリーガでレバークーゼンを無敗優勝に導いた実績などが評価され、昨夏に古巣レアル・マドリーの監督に就任。しかし、ドイツ時代ほどの手腕を発揮できず、今年1月に解任された。その後、5月に25-26シーズンのプレミアリーグで10位に終わるなど低迷したチェルシーと4年契約を結んだ。
現地7月13日に本拠地スタンフォード・ブリッジで開かれた会見では、次のように抱負を語った。
「チェルシーには大きな可能性があると感じている。すでにしっかりとした基盤が築かれているので、そこからさらに積み上げ、ピッチで結果を残せるチームを作っていきたい」
現役時代にリバプールで5年間プレーし、04-05シーズンにはチャンピオンズリーグ制覇も経験したシャビ・アロンソは、プレミアリーグ復帰への思いも口にした。
「現在のプレミアは世界で最も競争力のあるリーグだ。ここに来ること、そして監督としてプレミアリーグに戻ることは大きなチャレンジだ。この挑戦と向き合い、自分自身も成長し、クラブのみんなとともに学んでいけることを心から楽しみにしている」
そう語ったうえで、クラブへの敬意を示した。
「チェルシーは伝統のあるクラブだ。その歴史は、獲得してきた数々のタイトルや、歴代の名選手、名将たちによって築かれてきた。このチームに来られたことを大変光栄に思っている。仕事を始めるのが待ち切れない」
名門再建へ、その第一歩を踏み出した。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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