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「ウォーカーって何者?」カーディナルスの24歳、シュワーバー下してHRダービー初優勝「すごすぎる」「歴史に残る名勝負」ネット驚嘆

「ウォーカーって何者?」カーディナルスの24歳、シュワーバー下してHRダービー初優勝「すごすぎる」「歴史に残る名勝負」ネット驚嘆

現地7月13日(日本時間14日)、MLBオールスターゲーム前夜恒例のホームランダービーが、フィラデルフィア・フィリーズのホームスタジアム、シチズンズバンク・パークで開催され、オールスター初選出の24歳ジョーダン・ウォーカー(セントルイス・カーディナルス)がカイル・シュワーバー(フィリーズ)を下し、自身初の優勝を果たした。

 2026年大会では新ルールが導入された。1回戦は20スイング制となり、最後のスイングが本塁打だった場合は、本塁打が途切れるまで打ち続けられる方式に変更。上位4人が準決勝に進出し、以降は15スイング制のトーナメント方式で争われた。

 ウォーカーは1回戦で13本塁打を放ち、2位で準決勝に進出。ジュニオール・カミネロ(タンパベイ・レイズ)との準決勝では、カミネロが先に5本塁打を記録したのに対し、6本塁打を放って逆転で決勝に進んだ。
  決勝では、先攻のシュワーバーが11本塁打を放ち、地元ファンは大熱狂。続くウォーカーは大ブーイングを浴びながらも、圧巻の12本塁打を叩き込んで初の栄冠を手にした。

 米誌『Sports Illustrated』のパトリック・マカヴォイ記者は、「カーディナルスは歴史的な一夜を迎えた」と報じ、「2022年に現役最後のシーズンで出場したアルバート・プホルス以来となるカーディナルスの出場選手となったウォーカーが、これまで球団史上誰も成し遂げられなかったホームランダービー優勝を果たした」と伝えた。

 同記者は、ウォーカーの飛躍ぶりに注目。「春季キャンプでは打撃不振に苦しみ、一部のファンからは3A降格を求める声もあった」と振り返りながら、「チームは彼を信じ続け、その決断は見事に実を結んだ」と評価した。

 カーディナルスの新星のホームランダービー優勝にネット上のファンからも、「すごすぎる」「ウォーカーって何者なの?」「歴史に残る名勝負」「大ブーイングの中、このメンタルは化け物」「めちゃくちゃ面白かった」などと、歓喜の声が上がった。

 24歳のウォーカーは今季、自身初のオールスターに選出。球宴前までに93試合に出場し、打率.294、22本塁打、OPS.887(出塁率.354、長打率.532)を記録し、リーグトップの74打点をマークするなど、飛躍のシーズンを送っている。

構成●THE DIGEST編集部

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配信元: THE DIGEST

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