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韓国新指揮官は元日本代表監督? ただメキシコ紙が指摘「まずは混乱を収拾すべき」「2027年初頭までずれ込む可能性」

韓国新指揮官は元日本代表監督? ただメキシコ紙が指摘「まずは混乱を収拾すべき」「2027年初頭までずれ込む可能性」


 北中米W杯でまさかのグループステージ敗退に終わり、ホン・ミョンボ監督が去った韓国。新監督候補に同大会で母国メキシコを指揮し、ラウンド16で敗退後に退任したハビエル・アギーレが挙がっている。2014年7月から半年間、日本を率いた経験も持つ67歳のベテラン指揮官だ。

 ただ、メキシコ紙『AS México』は厳しい現実を指摘した。同紙は「韓国はアギーレを招聘する前に、混乱を収拾すべきだ」と題した記事を掲載。「政治的な状況」に着目し、こう伝えた。

「ハビエル・アギーレが、韓国の次期監督候補として浮上しているが、2026年ワールドカップでの早期敗退を受け、韓国サッカー協会を取り巻く混乱した状況が、人事を難しくしている。まず、韓国サッカー協会はトップ不在の状態にある。2013年から会長を務めていたチョン・モンギュは、ワールドカップ敗退に伴い、その座を退いた。また、2024年の就任自体も物議を醸したホン・ミョンボ監督も辞任した」
 
『AS México』はそして、「政府主導の改革の完了」が必要であり、「9月・10月のFIFAマッチデーでの親善試合は、暫定監督が指揮を執る公算が大きい。正式な決定は年末、あるいは2027年初頭までずれ込む可能性がある」と説明した。

 監督人事の決着はまだ先になりそうだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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配信元: SOCCER DIGEST Web

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