
このたび解禁されたキービジュアルは、アーティストの天野喜孝が“ホラー”をテーマに描きおろしたもの。天野は「ホラーのイベントからは初めての依頼だったので、面白そうと思った。描いているうちに、楽しくなり子ども心が芽生え、面白いと思ったものを描くことができた」とコメントを寄せている。作品については、「がしゃどくろ(日本の妖怪)と瀧夜叉姫(平将門の娘とされる伝説上の妖術使い)というリクエストがあったんですが、自分のなかのイメージで今回は描いた。花であったり蛾だったりで夜の怪しい感じを表現出来たんじゃないかなと」と語っている。さらに、「イベントも怖いものがいろいろ集まると思うので、会場にも足を運んで欲しい」とメッセージを寄せている。
また、メイン企画「日本ホラーゲーム大賞2026 produced by 百室」において、審査員第二弾として、「Silent Hill」シリーズプロデューサーの岡本基、コロプラ所属のゲームクリエイターである金子一馬、コーエーテクモゲームス所属、「零」シリーズディレクターの柴田誠、ホラーゲーム専門Vtuberの人生つみこ、株式会社闇所属、YAMI GAMESプロデューサーである藤田翼らクリエイターたちが、新たに決定した。さらに、7月14日(火)正午より、「日本ホラーゲーム大賞2026」のユーザー投票もスタートする。投票期間は14日正午から8月4日(火)正午まで。発表は9月11日(金)に「東京ホラー特区!!2026」イベントステージにて行われる予定だ。
あらゆる“ホラー”が一堂に会する「東京ホラー特区!!2026」はどのようなイベントになるのだろうか?開催を楽しみに待ちたい。
■<アーティストコメント>
●天野喜孝(キービジュアルアーティスト)
――依頼を受けて
「ホラーのイベントからは初めての依頼だったので、面白そうと思った。描いているうちに、楽しくなり子ども心が芽生え、面白いと思ったものを描くことができた」
――作品について
「がしゃどくろ(日本の妖怪)と瀧夜叉姫(平将門の娘とされる伝説上の妖術使い)というリクエストがあったんですが、自分のなかのイメージで今回は描いた。花であったり蛾だったりで夜の怪しい感じを表現出来たんじゃないかなと。瀧夜叉姫の顔の白さは、紙自体の白さを活かした。それによって光が当たったように見えればいいかなと。瀧夜叉姫のまわりには、よく見ると、いろんなものがいる。見えないものが実は存在している世界を表現できたと思っている」
――メッセージ
「個人的な怖いもの、お化け屋敷のような、そういったもののイメージを今回のキービジュアルで表現した。思いつくままに、お化けの絵を描くのは楽しかった。イベントも怖いものがいろいろ集まると思うので、会場にも足を運んで欲しい」
文/鈴木レイヤ
