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36戦無敗スペインが先手! 今大会全勝のフランス相手にオジャルサバルがPK弾! 注目の欧州勢対決は1-0で後半へ【W杯準決勝】

36戦無敗スペインが先手! 今大会全勝のフランス相手にオジャルサバルがPK弾! 注目の欧州勢対決は1-0で後半へ【W杯準決勝】


 現地7月14日、北中米ワールドカップの準決勝で、フランス代表とスペイン代表がダラス・スタジアムで対戦した。

 欧州勢の優勝候補同士による大一番は、前半からハイレベルな攻防が繰り広げられた。

 直近36試合無敗を誇るスペインは、立ち上がりから持ち前のポゼッションスタイルを発揮。細かいパスワークでボールを動かしながら試合の主導権を握ろうとする。

 一方、今大会ここまで全勝で勝ち上がってきたフランスは、自陣で構えて鋭いカウンターを狙う。6分には左サイドで速攻を発動し、キリアン・エムバペとの連係からブラッドレー・バルコラが抜け出してクロスを送るも、相手DFのブロックに阻まれる。

 さらに16分には再び高速カウンター。エムバペが中央を力強く突破し、最後はマイケル・オリーセがフィニッシュまで持ち込んだが、ここでもスペイン守備陣が身体を張って決定機を防いだ。
 
 対するスペインはボールを保持しながらも、なかなか決定機を作れずにいた。それでも20分、試合が動く。ラミネ・ヤマルがペナルティエリア内でリュカ・ディーニュに倒され、PKを獲得。このチャンスをミケル・オジャルサバルが左足でゴール右へ冷静に決めて、スペインが均衡を破った。

 先制を許したフランスは反撃を試みるが、スペインは落ち着いたボール回しで試合をコントロール。アタッキングサードでは華麗な連係を披露し、38分にはテンポ良く崩してヤマルが右サイドから折り返す。これにファビアン・ルイスが合わせたものの、シュートはわずかにゴール右へ外れ、追加点とはならなかった。

 互いに持ち味をぶつけ合う緊迫した展開のなか、スペインがオジャルサバルのPKによる1点でリードして試合を折り返した。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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配信元: SOCCER DIGEST Web

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