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<我々は宇宙人>カンヌ&アヌシーに続き3カ国の主要映画祭でも上映決定…29歳の新鋭・門脇康平監督からコメント到着

<我々は宇宙人>カンヌ&アヌシーに続き3カ国の主要映画祭でも上映決定…29歳の新鋭・門脇康平監督からコメント到着

門脇康平監督
門脇康平監督 / (C)Kaede Wakayama

坂東龍汰と岡山天音がW主演を務める長編アニメーション映画「我々は宇宙人」が、カンヌ、アヌシーに続き、新たにメルボルン国際映画祭、ニュージーランド国際映画祭、オタワ国際アニメーション映画祭に選出された。それを受け、本作の企画・脚本・監督を務めた29歳の新鋭、門脇康平監督のコメントが公開された。

■日本から欧州、オセアニア、北米へ…国際映画祭で続々選出

本作は、29歳のアニメーション作家・門脇によるノスタルジック青春ミステリー。音楽をYaffleが担当することでも話題で、日本では9月25日(金)に劇場公開される。

平成のとある田舎町。内気で“普通”であることに悩む少年・翼(CV.坂東)は、小学3年生の春、クラスの人気者で“特別”な存在の暁太郎(CV.岡山)と出会い、親友に。だが、2人だけの時間の中で確かに重ねられてきた日常は少しずつ歪み始め、暁太郎は次第にクラスの中で浮いた存在に。翼はその変化に気付きながらも何もできず、やがて取り返しのつかない事態へとつながっていく。

映画レーベル・NOTHING NEWによる初の長編アニメーション作品として、2022年に始動。子ども特有のリアルな身体性を描き出すため、子役をオーディションで選び、実写でプレビズ撮影を行うなど、従来のアニメーションの枠にとらわれないアプローチで、圧倒的な映像体験を創出した。

これまで、5月の「第79回カンヌ国際映画祭」にてワールドプレミア上映され、満席となった820人の観客から7分間のスタンディングオベーションを受けた他、6月の「アヌシー国際アニメーション映画祭2026」でも、会場を埋め尽くす925人の観客から大きな拍手喝采を受けた。

勢いはさらに広がり、この度、オーストラリアの「メルボルン国際映画祭(MIFF)2026」アニメーション部門、「ニュージーランド国際映画祭(NZIFF)2026」フレッシュ部門、カナダの「オタワ国際アニメーション映画祭(OIAF)2026」長編アニメーション・コンペティションにも選出。世界各国の主要映画祭での上映が続々決定する注目作となっている。

■企画・脚本・監督、門脇康平監督コメント

ニュージーランド、メルボルンでも上映していただけることになり、国内公開を前に、ここまで世界中の皆さまへ作品を届けられるとは、制作当初は思いもしませんでした。

世界三大アニメーション映画祭の一つである「オタワ国際アニメーション映画祭」の長編コンペティションに選出されたことは、「アヌシー国際アニメーション映画祭」に続き、三大映画祭で二つ目の選出となります。

スタッフ一同で信じてきたものが次第に確信に近づけているような実感が湧いてきて、勇気をもらいました。

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