
“無敵艦隊”スペインが16年ぶりの決勝進出! オジャルサバル&ポロ弾で2-0快勝! エムバペ擁するフランスを下す【W杯準決勝】
現地7月14日、北中米ワールドカップの準決勝で、フランス代表とスペイン代表がダラス・スタジアムで対戦。優勝候補同士による大一番は、スペインが2-0で快勝し、2010年南アフリカ大会以来、4大会ぶりの決勝進出を果たした。
直近36試合無敗を誇る“無敵艦隊”スペインは立ち上がりからボールを保持。一方、今大会ここまで全勝で勝ち上がってきたフランスは、鋭いカウンターで応戦する。
16分にはフランスが高速カウンターを発動。キリアン・エムバペが中央を突破し、最後はマイケル・オリーセが右足を振り抜いたが、スペイン守備陣が身体を張ってブロックし、ゴールを許さない。
試合が動いたのは22分だった。ラミネ・ヤマルがペナルティエリア内でリュカ・ディーニュに倒され、スペインがPKを獲得。このチャンスをミケル・オジャルサバルが左足でゴール右へ冷静に決め、スペインが先制する。
さらにフランスにはアクシデントも襲う。29分、センターバックのウィリアム・サリバが最終ラインでボールを持った際に突如ピッチへ座り込み、プレー続行が不可能に。自ら歩いてピッチを後にし、30分にマクソンス・ラクロワとの交代を余儀なくされた。
スペインは38分にも華麗なパスワークで相手守備を崩し、ヤマルの折り返しにファビアン・ルイスが合わせる決定機を迎えるが、シュートはわずかにゴール右へ外れる。それでも主導権を握ったまま、1-0で前半を終えた。
後半は中盤で激しいボールの奪い合いが続くなか、58分にスペインが鮮やかな追加点を奪う。右サイドでボールを受けたペドロ・ポロがダニ・オルモへ縦パスを入れると、そのままワンツーで最終ラインの背後へ抜け出し、最後は右足でゴール右へ流し込んだ。
2点を追う展開となったフランスは、主将エムバペのドリブル突破などから反撃を試みたものの、スペインの堅守を最後まで崩しきれない。結局、そのまま試合終了のホイッスルが鳴り、スペインが2-0で完勝した。
盤石の試合運びで決勝進出を決めたスペインは、19日に行なわれる決勝でイングランド対アルゼンチンの勝者と激突。16年ぶり二度目の頂点を懸けた大一番に臨む。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】「スマートすぎる」エレガントに崩す!ポロの鮮烈弾でスペインが追加点!
【美女サポ画像】北中米W杯を華やかに彩る各国ファンを一挙公開!
【画像】メッシ、エムバペ、ネイマールも! 世界のスター選手はどんなポーズ? FIFA公式ポートレートの厳選ショットを一挙公開!
