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『ファーストクライ 母子救命救急班』第2話 比嘉愛未が命がけのハイリスク出産に挑む 松島聡の過去も明らかに

『ファーストクライ 母子救命救急班』第2話 比嘉愛未が命がけのハイリスク出産に挑む 松島聡の過去も明らかに

 日本テレビ系で7月15日午後10時から放送される水曜ドラマ『ファーストクライ 母子救命救急班』第2話では、命がけの出産に臨む外国人技能実習生の妊婦と、不妊治療に悩む女性、それぞれ異なる事情を抱えた2人の患者を中心に物語が展開する。さらに、永坂海斗(松島聡)の秘められた過去や、「母子救命プロジェクト」を巡る思惑も描かれる。

 同作は、日本屈指のセレブ病院を舞台に、秘密裏に結成された母子救命救急班が、行き場を失った妊婦と新たな命を救うため奮闘するメディカルエンターテインメント。主人公・光井明希を比嘉愛未が演じる。

ハイリスク妊婦と不妊治療に悩む女性、それぞれの決断

 第2話では、6年間不妊治療を続けるセレブ女性・矢田歩美(三倉茉奈)が登場。子どもを諦めきれず、リスクの高い卵子提供という選択を前に葛藤する姿が描かれる。

 一方、母子救命救急班には外国人技能実習生の未受診妊婦・メイ・トゥ(宮崎あみさ)が搬送される。妊娠29週のメイは、妊娠合併症による巨大脾動脈瘤を抱えており、動脈瘤が破裂すれば母子ともに命を落としかねない危険な状態だった。

 産科医療では母体救命が優先される状況ながら、光井は「1人にはしませんから」と寄り添い、母子ともに救うことを誓う。

松島聡演じる永坂海斗の過去が判明

松島聡 (C)NTV

 第2話では、専攻医・永坂海斗(松島聡)の過去にも焦点が当たる。

 メイに付き添ってきた高校時代の同級生・鮎川奈央(紺野彩夏)との再会に動揺する永坂。地方の産婦人科医院の跡取りとして育った永坂と奈央の間に何があったのか、その因縁が徐々に明らかになる。

 さらに、「自分には産婦人科医としての強い信念がない」と葛藤する永坂は、父・弘樹(羽場裕一)のもとを訪ね、自らの進むべき道を模索していく。

母子救命プロジェクトを巡る思惑も交錯

 院長・神谷玲子(真矢ミキ)が立ち上げた「母子救命プロジェクト」も本格始動する。

 しかし院内では反発の声が根強く、厚生労働大臣・磯崎博嗣(俵木藤汰)が神谷に接近。さらに、磯崎の秘書である息子・修一(川西賢志郎)がプロジェクトの実態を探るため、母子救命救急班の関係者へ接触を図るなど、それぞれの思惑が交錯していく。

 また、光井がチーム結成当初から招こうとしていたフリーランスの麻酔科医・藤堂直樹(岡部たかし)が抱える“ある秘密”も明らかになる。

 医療現場で命と向き合う緊迫したドラマに加え、それぞれの登場人物が抱える過去や思惑が交差する第2話。母子救命救急班が挑む命がけの救命劇に注目が集まる。

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