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「誰のためにもならない」W杯落選の日本人MFを冷遇したのに…指揮官の“まさかの発言”に現地メディアは困惑

「誰のためにもならない」W杯落選の日本人MFを冷遇したのに…指揮官の“まさかの発言”に現地メディアは困惑


 セルティックのマーティン・オニール監督は、旗手怜央が移籍を望んでいることをほのめかした。展開次第で喜んで残すとも口にしている。だが、昨季終盤戦でオニールが旗手を起用しなかったのは記憶に新しい。

 2025-26シーズンの旗手は一年を通じてパフォーマンスが安定せず、批判を浴びた。シーズン途中にレギュラーの座も失い、チームがしり上がりに調子を上げて国内二冠を達成したのと対照的に、最後は試合メンバーからも外れて閉幕を迎えている。北中米ワールドカップの日本代表メンバーからも落選した。

 いわば冷遇したオニール監督は先日、選手としての旗手を称賛しつつ、「新たな舞台があるか見てみたいのだろう」と発言。自身は「残したい」としつつ、「どうなるかは分からない」と、去就が不透明とほのめかした。

 これを受け、セルティック専門サイト『67 HAIL HAIL』は、「オニールは慎重に言葉を選んだ。だが、彼の選択はもっと明確だった」と報じている。
 
「ハタテが最後に先発出場したのは、3月22日のダンディー戦だ。スプリット以降のリーグ戦5試合でいずれもスタメンから外れている。そして彼は2試合で途中出場したが、優勝決定戦となったハーツ戦と、スコティシュ・カップ決勝のどちらも、試合メンバーに含まれなかった」

「オニールは以前、ハタテがミスをして自信を失っていると言っていた。そしてセルティックの二冠を決めた試合では別の選手たちを選んでいる」

 同メディアは「ハタテの契約は2028年までだ。そのため、セルティックは価値に満たないオファーを断れる」と続けた。

「彼を宙ぶらりんにするのは誰のためにもならない。オニールはハタテを再び中盤の先発とするか、適切な金額で売却すべきだ。ハタテをめぐる不透明さは、今回の発言で生まれたわけではない。数か月にすでにオニールのチーム選びで生まれていたのである」

 昨季の状況、契約は残り2年という状況で、旗手にはこの夏どんな展開が待っているのだろうか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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配信元: SOCCER DIGEST Web

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