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「え、これで終わり!?」「心臓バックバク」 ラストの“衝撃展開”が余韻残した2026年春の傑作アニメ

「え、これで終わり!?」「心臓バックバク」 ラストの“衝撃展開”が余韻残した2026年春の傑作アニメ


TVアニメ『日本三國』メインビジュアル (C)松木いっか/小学館/日本三國製作委員会

【画像】え、「激似」こちらが『日本三國』主人公にそっくりと話題の“誰もが知る”大物俳優です(4枚)

戦いには勝利も、待ち受けていた急展開

 2026年春アニメも、最終回から半月が経とうとしています。評判作ぞろいで話題となった春アニメのなかでも、急展開や衝撃のラストによって大きな余韻を残し、視聴者を驚かせた作品を振り返ります。

※この記事は『日本三國』『杖と剣のウィストリア Season 2』『とんがり帽子のアトリエ』の最終回ネタバレを含みます

 例えば、文明が崩壊し、3国に分裂した近未来の日本を舞台とする『日本三國』(作:松木いっか)は、日本再統一を目指す主人公「三角青輝(CV:小野賢章)」が、思わぬ形で窮地に立たされる結末を迎えました。

 終盤では、青輝が属する西日本の国「大和」と、北日本を制する国「聖夷」との争いが描かれます。最終回では、聖夷が「廃車落とし」の奇策によって壊滅的な被害を受けたことで戦況が大きく動き、その後、大和と聖夷は講和を結びます。

 ところがその後、聖夷代表の「輪島桜虎(CV:津田美波)」が、大和を牛耳る「平殿器(CV:長嶝高士)」の策略により暗殺されます。その責任を問われた大和の武官「龍門光英(CV:山路和弘)」は投獄され、赦免を求めた青輝も同罪として捕らえられてしまいました。牢のなかでも再起を誓う青輝の姿を描いたところで、物語は幕を閉じます。

 最終回の息もつかせぬ展開に、視聴者から「え、これで終わり!?」「衝撃的すぎて、しばらく心臓バックバクだった」といった声があがりました。

ラストで明かされる大事件の裏側


TVアニメ『杖と剣のウィストリア Season 2』メインビジュアル (C)大森藤ノ・青井 聖・講談社/「杖と剣のウィストリア」製作委員会

 また、『杖と剣のウィストリア Season 2』(原作:大森藤ノ、作画:青井聖)は、物語が新たな局面を迎えたところで幕を閉じ、今後の展開に期待する声が集まりました。同作は、魔法絶対至上主義の世界で、魔法が使えない主人公「ウィル・セルフォルト(CV:天崎滉平)」が苦難を乗り越えていく物語です。

 第2期では、怪物襲撃事件での活躍をきっかけに、ウィルは周囲から実力を認められます。そして、幼なじみの「エルファリア(CV:関根明良)」が待つ塔へ足を踏み入れ、最終回では雷の派閥に迎え入れられます。

 そして、第2期序盤の怪物襲撃事件を手引きした内通者が塔の内部にいる可能性が告げられ、その真相を探るよう指示が下されました。

 最終回放送後には第3期の制作決定も発表され、視聴者からは「3期への伏線がどう回収されるのか楽しみ」「最後に明かされた内通者の存在が気になって仕方ない」といった期待の声があがっています。

苦境が続くラストに視聴者も驚き


TVアニメ『とんがり帽子のアトリエ』キービジュアル (C)白浜鴎/講談社/「とんがり帽子のアトリエ」製作委員会

 そして『とんがり帽子のアトリエ』(作:白浜鴎)は、緊迫した状況が続いたまま幕を閉じました。同作は、魔法の使い方を主人公「ココ(CV:本村玲奈)」が知ってしまうことから始まります。知らずに禁忌魔法を使ってしまったココは、母を取り戻すために魔法使い「キーフリー(CV:花江夏樹)」に弟子入りし、魔法を学んでいきます。

 終盤では、師を同じくする見習い魔法使いとともに、ココも試験会場となる遺跡へ同行しました。しかし、試験ではココを利用しようと企む集団「つばあり帽」のひとり「ササラン(CV:中尾隆聖)」が暗躍し、ココやキーフリーたちも騒動に巻き込まれてしまうのです。

 最終回では遺跡へ転落し、遺跡の先住民である「ロモノーン人」と相対しました。物語は、弟子たちを守ろうとキーフリーが立ち向かおうとする場面で幕を閉じます。

 緊迫した状況のまま最終回を迎えたものの、放送終了後には第2期の制作決定が発表されました。視聴者からは「続きがあって良かった」「余韻が残るラスト」「2期が待ち遠しい」といった声があがっています。

※天崎滉平さんの崎は、正しくは「たつさき」です。

配信元: マグミクス

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