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麒麟・川島明、相方・田村裕の“ベストセラーで2億円”使いみち明かす「ハングリー精神がなくなるのが嫌や」

麒麟・川島明、相方・田村裕の“ベストセラーで2億円”使いみち明かす「ハングリー精神がなくなるのが嫌や」

 お笑いコンビ・麒麟の川島明が、13日放送のテレビ東京『辞書で呑む』(月曜24時30分)に出演。相方・田村裕のベストセラーによる“2億円”を巡るエピソードを明かした。

 同番組は、辞書で引いた言葉をテーマに出演者が語り合う内容。この日は「せ」から始まる日本語がテーマとなり、ラランドのニシダが「誓文払い(せいもんばらい)」を取り上げた。新明解国語辞典によると、関西で行われた呉服店などの安売りに由来し、日頃の商売での“罪”を払う意味合いがあったとされる。これに川島は「むちゃくちゃやん」とツッコミを入れ、ファーストサマーウイカも「『普段ぼってごめん』みたいな?」と苦笑した。

 話題が転じると、川島は田村の著書「ホームレス中学生」が大ヒットした当時を回想。「本が売れて2億円を手に入れた時、親に家を買うとかはあったと思うけど、めっちゃ劇場に小道具を入れていた」と明かした。さらに「『そのお金は持ってちゃダメだ』ということで、お金を持つことにめっちゃ焦っていた。『このハングリー精神がなくなるのが嫌や』って」と、経済的な余裕が芸人としての姿勢に影響することを恐れ、利益を現場に還元していたと説明した。

 これにドンデコルテの渡辺銀次が「何か後ろめたいんですかね」と心境を推測すると、川島は「あれは実力以上に売れたやん」と言い切り、スタジオの笑いを誘った。

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