
「37億円に近い金額なら…」ドイツ王者、韓国代表CBは残留→日本代表DFを放出の可能性「スペイン移籍により魅力を感じている」
バイエルンはこの夏、守備陣の編成で日本と韓国の代表選手たちの扱いが取り上げられてきた。伊藤洋輝とキム・ミンジェだ。
不動のコンビ、ダヨ・ウパメカノとヨナタン・ターを擁するバイエルンは、条件次第で伊藤やキムを売却する可能性が取りざたされてきた。だがここにきて、キムはチームに残す方針を固めたという。
ドイツ『Sky Sports』の報道として専門サイト『Bayern Strikes』が7月14日に伝えたところによると、バイエルンが来季も残すと決め、キムはもう売却対象ではなくなったとのこと。選手本人も積極的にこの夏の移籍を狙っていないそうだ。
「来季、キムは重要な役割を担うだろう。ワールドカップのために多忙な夏となり、ヴァンサン・コンパニ監督はCB陣の負担を管理しなければならないからだ」
一方で、同メディアは伊藤については「まだ退団の具体的な可能性がある」と伝えた。
「2年前にシュツットガルトから加入して以降、ケガに苦しめられてきた。バイエルンは彼に対するオファーを聞くことにオープンだ。2000万ユーロ(約37億円)に近い金額なら放出を認めると報じられた。バイエルンは獲得時に2500万ユーロ(約46億3000万円)のバイアウトを行使している」
「イトウはスペイン移籍により魅力を感じていると報じられている。今後数週間で彼の去就をめぐってもっと明確になるだろう」
キムがミュンヘンに残り、伊藤は新たな環境へ向かうことになるのか。加入以降、相次ぐケガに見舞われ、思うように稼働できない時期が長かった伊藤の今後が注目される。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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