
「今すぐクビにしろ!」「すべてあいつのせいだ」60年ぶり決勝目前で悪夢…後半ATに逆転負けのイングランド、指揮官の消極姿勢に母国ファン激怒「ワールドカップ史上最悪の采配」【W杯】
イングランド代表は現地7月15日、北中米ワールドカップの準決勝でアルゼンチン代表とアトランタ・スタジアムで対戦し、1-2で逆転負け。1966年大会以来、60年ぶりとなる決勝進出は目前で潰え、3位決定戦に回ることとなった。
試合は55分、鋭いカウンターからアンソニー・ゴードンが先制ゴールを奪い、イングランドがリードを手にする。しかし、その後は徐々に押し込まれる時間帯が続く。後半途中には5バックへシステムを変更して逃げ切りを図ったものの、この采配が結果的には裏目に出た。
守勢一辺倒となったイングランドは85分に同点ゴールを許すと、終了間際の90+2分には途中出場のラウタロ・マルティネスに決勝点を決められる。あと一歩のところで決勝進出を逃した。
この逆転負けを受け、SNS上ではイングランドファンからトーマス・トゥヘル監督の戦術や選手交代に対する批判が噴出。特にリード後の5バックへの変更に不満が集中した。
「今すぐトゥヘルをクビにしろよ」
「5バックに切り替えたせいで」
「腰抜けな戦術だ、負けるのは当然だ」
「俺たちは相変わらず後ろに引いてばかり」
「情けない」
「準決勝では度胸が必要だった」
「前半はそこそこまともなチームだったのに、監督は完全に判断を誤った」
「トゥヘルは直ちに解任されるべきだ」
「ベンチにはスピードのある選手が何人もいるのに」
「すべてあいつのせいだ。とんでもない監督だ」
「イングランドは臆病者だった」
「トゥヘル監督のこの選手交代は、ワールドカップ史上最悪の采配として記憶に残るだろう」
イングランドは現地18日に行なわれる3位決定戦でフランス代表と対戦し、大会最後の一戦に臨む。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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