現地7月15日、サッカーのアルゼンチン代表は、北中米ワールドカップ(W杯)準決勝でイングランド代表と対戦。55分に先制されたが、85分と90+2分に得点し、2-1の逆転勝利を飾った。
この結果、決勝は前回王者アルゼンチンと、2010年の南アフリカW杯以来の優勝を目指すスペインで争われることになった。
大エースのFWリオネル・メッシを中心に抜群の勝負強さを発揮してきたアルゼンチンと、持ち前の磨き抜かれたパスワークを活かして勝ち上がってきたスペインの対決。専門家はどのように展望しているのだろうか。
アルゼンチン対イングランドを中継したNHKで解説を務めた林陵平氏は、「スペインが優位に進めると思いますけど」と、ボール保持に長けた24年EURO王者がペースを握ると切り出す。
ただ「今日のゲームを見てもアルゼンチンは、そういうゲームでも引っくり返せるようなチームなので、本当、こればかりは読めないです」と、本音を述べる。
さらに「メッシを中心に、勝負強さというか、試合を理解している選手が多いです」と、21年と24年にコパ・アメリカを2連覇している南米チャンピオンの底力に言及した。
戦術分析に定評のある人気解説者の林氏も、予想が難しいというW杯ファイナル。大注目の一戦は、日本時間20日の早朝4時にキックオフ予定だ。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】メッシが連続アシスト! アルゼンチンがイングランドに劇的逆転勝利!
【記事】アルゼンチン、イングランドに2-1逆転勝ち! 2連覇目指して決勝へ メッシ2アシスト、エンソのミドルで同点、後半ATにラウタロが逆転ヘッド【W杯】
【記事】「勝負強ええなあ」メッシ→ラウタロ! アルゼンチンの逆転弾にファン熱狂「すごいクロス」「しっかり決めるの流石すぎる」【W杯】

