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中島健人が親友・重岡大毅の友情出演について本音を吐露「トキメキが止まらなかった」

中島健人が親友・重岡大毅の友情出演について本音を吐露「トキメキが止まらなかった」

舞台あいさつに登場した中島健人
舞台あいさつに登場した中島健人 / 撮影:原田健

中島健人が、7月16日に都内で開催された映画「ラブ≠コメディ」夏だオーライ!まだ観てないなんてもったいない!どこまでがFiction?DON★DON★DOOON!と答えて御礼舞台あいさつに、長濱ねると共に登場。友人である重岡大毅の友情出演について思いを明かす場面があった。

■“胸アツ”お仕事エンターテイメント

同作品は、仕事に、恋に、自分自身に正直に生きたいと願うすべての人へ贈る“胸アツ”お仕事エンターテイメント。

俳優・神崎麗司(中島)は人間ドラマへの出演を熱望しながらも、世間が彼に求めるキラキラしたイメージそのままの“ラブコメ”のオファーばかりが寄せられる現状に辟易していた。

そんな中、またもラブコメに出演することになり、理想と現実のギャップに葛藤しながら撮影現場に向かうと、共演者の南風美里(長濱)と出会う。役のために妥協せず、不器用なほどまっすぐ突き進む彼女の姿に、麗司はいら立ちと戸惑いを感じながらも、目が離せなくなっていく――。

■大きな反響に大喜び

中島は映画の反響について「自分自身、役者人生を歩んで行く中で、本当にたくさんのすてきな作品に出合わせていただいたんですけど、『これほどまでに映画好きな方だったり、映画を評価していただく方に、お声をいただく作品というのはなかなかないな』って思うくらい、たくさんの評価のお言葉をいただいているこの現状をすごくうれしく思っております」とにっこり。

さらに、「『油断してラブコメだと思って見ていたら、現代社会で働いている人の芯を突くような“お仕事ムービー”だったし、これは“ラブコメディ”ならぬ“ジョブコメディ”なんじゃないか』っていうふうに言ってくださった方もいらっしゃったので、すごくうれしかったですね」と明かした。

一方、長濱は「(公開してから)この2週間、SNSだったり、映画サイトの口コミをたくさん見て、『届いているんだな』と実感したり、人によって本当に受け取り方が違っていたり、何度も見てくださって『ここって、こうなんじゃないか』って考察してくださる姿に、制作側として感無量の2週間を過ごさせていただきました」と述懐。

■撮影秘話を披露して観客を楽しませる

また、クイズ形式で撮影中のエピソードを披露するコーナーも。「撮影中、笑いが止まらなくなりNGになりそうなシーン」として挙がったのは、中島扮(ふん)する麗司が上半身裸になるシーン。

中島が「僕は結構、真摯にストレートに役者として芝居していたんですよ。笑いが止まらなかったのは、ねるさんの方です」と打ち明けると、長濱は「『暑い、暑い』って言って急に脱ぎ始めるから、意味分かんなくないですか?(笑) 前段からのつながりで面白くなってきちゃって、急に現実に戻されて面白かったんです」と思い出し笑いをしながら告白。すると、中島は「でも、普段のライブでは、脱いだらキャーって言われるんだよ」とコメントして会場を沸かせた。

そんな中、「サプライズ出演された重岡大毅さんとは友人だとお聞きしておりますが、撮影現場で友人と共演するというのは照れくさかったりしましたか?」と聞かれた中島は「準備期間も含めると2カ月くらいやっていたんですけど、重岡くんが来る日だけちょっと朝からソワソワしていました。修学旅行の前日みたいな。会える楽しみ。『今日どうやってあいつに会おうかな』って。でも、会った瞬間に冷たくしちゃうんですよね(苦笑)」と吐露。

加えて、「小学校の頃から、友人が友情出演するというのに憧れていて、それが初めて叶ったのがめちゃめちゃうれしくて! 『重岡大毅(友情出演)』だったでしょ? もうすごくうれしくて、トキメキが止まらなかったです」と打ち明け、ファンたちをほっこりさせていた。

◆取材・文=原田健

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