現地時間7月15日、河村勇輝(インディアナ・ペイサーズ)がサマーリーグ4戦目に出場。ミネソタ・ティンバーウルブズとの一戦で約14分プレーし、6得点(フィールドゴール2/7、3ポイント0/2、フリースロー1/1)、4アシストをマークした。
※サマーリーグの試合は各クォーター10分の40分制、オーバータイムは2分。フリースローは第4クォーター残り2分以降とオーバータイムを除き、2ポイントに対するファウルなら2点分の、3ポイントなら3点分のフリースローが1本与えられる。バスケットカウントによるフリースローは通常通り1点。
過去3戦と同様、ベンチスタートとなった河村は、第1クォーター残り5分18秒にコートイン。序盤は2本のシュートミスなど見せ場を作れず、わずか2分半で交代となったが、第2クォーターに存在感を発揮する。
まずは残り7分、味方のスクリーンを使ってフリースローラインからプルアップジャンパーを決めると、直後の攻撃ではペイントアタックからフリースローを獲得して2点を追加。
さらに前半残り4分13秒には、トランジションからディフェンス2人の間を通す絶妙なパスで、味方のダンクを演出。後半も3本のアシストにレイアップでの得点をマークするなど、6得点&4アシスト、ターンオーバーは今サマーリーグ初のゼロでゲームを終えた。
一方、課題とされる3ポイントはこの日も2本放ってどちらも決められず、チームも98-114で敗れて3連敗。4試合を通じて3ポイントは1/10で成功率10%と苦戦を強いられている。
2ポイントの成功率は57.1%(8/14)、フリースローは81.8%(9/11)と上々の数字を残しているだけに、長距離砲の精度が上がってこないのが本人としてももどかしいところだろう。
サマーリーグは次戦がラストゲーム。ここまで1勝3敗で、4チームが進むプレーオフ進出を逃したペイサーズは、同じく敗退したチームのいずれかと最終戦を戦う予定となっている。
構成●ダンクシュート編集部
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