【モデルプレス=2026/07/16】俳優の山崎賢人(※「崎」は正式には「たつさき」)が16日、都内で行われた映画「キングダム 魂の決戦」(7月17日公開)の前夜祭イベントに、共演の岡山天音、濱津隆之、田中美央、真壁刀義、猪塚健太、武田航平、橋本環奈(リモート参加)とともに出席。アクションについて絶賛を受ける場面があった。
◆山崎賢人、飛信隊メンバーとの登壇に喜び
原作は、時は紀元前、中国春秋戦国時代を舞台に、天下の大将軍になるという夢を抱く戦災孤児の少年・信と、中華統一を目指す若き王・嬴政を壮大なスケールで描く漫画「キングダム」(原泰久/集英社)。今作では、原作屈指の人気エピソードである「合従軍編」が描かれ、秦国に絶体絶命の危機が襲来。秦以外の全ての国(楚・趙・魏・韓・燕・斉)が打倒秦を掲げて手を結び、「秦vs六国」というシリーズ最大規模のスケールで秦国存亡を懸けた大攻防戦が繰り広げられる。
同イベントは、『キングダム2 遥かなる大地へ』→舞台挨拶→『キングダム 運命の炎』→『キングダム 大将軍の帰還』→『キングダム 魂の決戦』という合計約10時間に及ぶ過去作IMAX一気見上映の合間に行われたが、天下の大将軍を目指し、千人将・“飛信隊”の隊長として隊をまとめる主人公・信を演じた山崎は、“飛信隊”のメンバーの先頭を切ってステージに登壇すると「明日から公開の“魂の決戦”の前夜祭ということで、今日は2作目から観ていくってことですよね。2作目は観終わったんですよね。いやあ…、すごい日ですよね…。素晴らしいイベントというか…、前夜に飛信隊の…当たり前のことしか言ってませんが(笑)。公開前夜に飛信隊で登壇できることを嬉しく思います」と山崎節で挨拶して笑いを誘い、改めて、飛信隊で登壇した心境を聞かれ「なかなかこういうイベントで飛信隊だけっていうのは限られているというか、だからまあ、撮影も一緒に2作目から乗り越えてきた飛信隊のメンバーなので嬉しいですね」と声を弾ませた。
◆橋本環奈、リモート出演
また、軍師として“飛信隊”を支える河了貂を演じた橋本が福岡で開催されている『キングダム』シネマコンサートのステージからリモート出演する一幕も。今作で戦場で橋本と共演した感想を求められた山崎は「河了貂の環奈ちゃんが戦場にいるっていうのは異様な光景だったというか、リアルに『だめだめ、こんなところに来ちゃだめだよ』みたいな(笑)。でも、今回は軍師としてすごく頼もしい河了貂・環奈ちゃんになっていたので最高でした」とコメントし、橋本は「ありがたいですね。先ほどもこっちの会場で話していたんですけど、賢人くんが『お前、何しに来たんだよ!』みたいなセリフがあるじゃないですか。あんなに乱戦の中『来ちゃだめだよ』っていう服装で行ってますからね。絶対にどっかにグサッみたいな(笑)。万極との戦いのところで来たりとかして、でも私自身も新鮮でした。軍師として戦場を駆けるというのは。飛信隊の仲間っていう感じがよりしたなって思いました」と吐露した。
◆橋本環奈、山崎賢人のアクション絶賛
加えて、橋本から見た今作の山崎演じる信はどうだったか尋ねられると「作品を重ねるごとに、アクションとかもどんどんかっこよくなっていって、難しいだろうな、大変だろうなって」と労い、「約1年の間、アクションもそうですけど、体作りであったりとか、色んな人と戦ってきているだろうから、賢人くん自身が戦える人になっちゃってるなっていう感じですね」と絶賛し、山崎は「ありがとうございます。戦える人になっちゃいました」と笑顔で返した。
続けて、武田が橋本との共演について「男性の中に1人ポツンといるんですけど、今は(テンションが)明るいですけど、めっちゃ真面目なんですよ。ピシッとしていて、暑い日でみんな傘とかさしているのに、しれっと『武田さん、入っていいですよ』とか。実は明るく見えるんですけどすごく真面目で、屈強の男たちの中、1人で暑い中ずっと待ったりするのでびっくりしました。素敵な女優さんだと思いました」とエピソードを明かした。
◆山崎賢人のアクション プロレスラー視点で「勢いが素晴らしい」
なお、山崎自身が戦える人になったという点について、プロレスラー視点でどう思うか聞かれた真壁は「どんどん体がキレるのよ。走る姿とか。今日調子いいなってバンバン飛ばしてくるの。俺は前にも言ったんですけど、彼にも言ったんですけど、『撮影だからって飛ばすなよ』って。みんながどんどん離されていくんですよ。この潜在能力っていうんですかね、すごいっすよ。1から2からずっと続いていますけど、勢いが素晴らしい」と舌を巻き、山崎は「いろんな練習をして、素晴らしいシーンを1個1個作り上げていくために、みんなで細かい練習をいっぱいしたと思うんですよね。それが(スクリーンに)出ています。皆さん努力が確実にスクリーンに出ているので、ぜひ観てください」とアピールした。(modelpress編集部)
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