『闘うビアガーデン2026 in SHINJUKU 【FINAL COUNTDOWN1】』新宿FACE(2026年7月15日)
7・26後楽園大会でのDDT EXTREME選手権試合「岡谷英樹vs石田有輝」へ向けた公開調印式が行われ、石田が悲壮な覚悟を示した。
7・2新宿大会で挑戦表明した石田は髪の毛をかけることを宣言し、岡谷が受諾。試合形式が「ベルト・コントラ・カベジェラ」となった。この日、両者が調印書にサインを入れ、意気込みを述べた。
2・28横浜大会で当時の王者・To-yに挑んで以来、5ヵ月ぶりの同王座挑戦となる石田は「ハリマオが解散し、 樋口(和貞)さんが引退して、僕はどこか悩んでいて。どうしたらいいかと迷っていて変わりたいって思いました。具体的に変わりたいって、僕も分からず漠然に進んでたけど、変わりたい変わりたいって言ってたら このチャンスをつかむことができて」と話し、「実力も実績もないかもしれないけど…。僕はこの大事な髪の毛、この宝物をかけて、このEXTREMEのベルトを獲って、絶対に変わってやるっていう強い気持ちで、このEXTREME戦、戦います。正々堂々、男の戦いしましょう。俺は変わってやるからな!」と言い切った。
質疑応答の際、「僕はデビューしてから、この髪の毛、もう5年ぐらいずっと伸ばしてるんです。この髪でずっと戦ってきたし、この髪でいろんなものを得てきたし。この編み込みも見て分かると思うんですけど、僕は大事な場面の時、いつも(編み込みを)やってるんですよ。これで気合を入れて、これでこの髪で、僕のパワーは結構上がってるっていうのを自分でも思ってるんですよ」と神への思い入れを語った石田は「それがなんか経験値というか、いろんなものが詰まったこの髪の毛をかけるっていうのが、僕の中ではすごい大きいことで。自分の中では、これを失ったらどうしようと、それくらいの感じです」と覚悟を示した。
V4戦となる岡谷は「あいつの中で(髪の毛が)どのくらい大きいのか分かんないけど 最終決断だと思うし。それなら小細工なしで真っ向から潰そうかなと思います」と宣言した。これまでの防衛ロードでハードコア系の試合形式で戦ってきたが、今回は石田の髪がかかっていること以外は通常ルール。岡谷は「髪の毛をかけるんだったら、そういう小細工はいらないかなと…」と話した。

