北中米ワールドカップでの活躍で、あらためて世界にその名を轟かせたノルウェー代表FWアーリング・ハーランドが、イタリア南部シチリア島の人気リゾート地、タオルミーナに姿を現わした。
ラウンド・オブ16でブラジルを撃破し、準々決勝で惜しくもイングランドに延長で敗れたものの、その快進撃は世界から喝采を受けた。ノルウェー代表一行は7月13日に凱旋帰国。王宮で見せた9万人の“バイキング・ロー”が話題となった。
そんななか、ハーランドは恋人のイザベル・ヨハンセンさんはその日のうちにプライベートジェットでイタリアへ。14日、タオルミーナで行なわれていた『Dolce & Gabbana』のアルタ・モーダ・コレクションに出席した。
ハーランドの上陸は、イタリアでも大きな話題となった。地元メディア『Radio Taormina』は現地7月16日の記事で、「高級ブランドのイベントのためにハーランドがタオルミーナに到着。マンチェスター・シティのスター選手はイベントに出席した後、シチリアでの滞在を利用して、恋人イザベルさんの誕生日を祝う、プライベートの時間も楽しんだ」と伝えた。
イタリア公共放送『RAI』も、「W杯のピッチからタオルミーナの街路まで、何百人ものファンの熱狂的な歓迎を受けながら、ハーランドはシチリアでの休暇を楽しんでいる。彼の到着は注目を集め、パートナーを伴ったノルウェー代表ストライカーは、ファンや見物人に囲まれた。写真撮影やサインを求められ、その光景はまるで群衆の海と化した」と大盛り上がりの町の様子を報じている。
さらに、通信社『Italpress』は、「タオルミーナのカテノ・デ・ルカ市長がハーランドを歓迎した」として、市長とハーランドが握手している写真を公開。伊ファッションメディア『Be Sicily Mag』は、「ナクソスの湾でのヨットクルーズ、歴史のあるレストラン“トラットリア・ダ・ニーノ”でのディナーを楽しんだ。ディナーには、アルフォンソ・ドルチェ(ドルチェ&ガッバーナCEO)が同席。ハーランドとイザベルは社交界から注目を集めた」と伝えた。
タオルミーナは、イタリア南部シチリア島の東海岸に位置するリゾート地。映画「グラン・ブルー」の舞台となったことでも知られている。元日本代表のFW柳沢敦、MF小笠原満男がプレーしたメッシーナと、元日本代表FW森本貴幸が所属したカターニャのほぼ中間に位置しており、地中海(イオニア海)を隔てた本土側には、元日本代表MF中村俊輔がプレーしたレッジーナのレッジョ・カラブリアがある。
構成●THE DIGEST編集部
【画像】「美しいイタリア」と記したハーランドのタオルミーナ投稿と、恋人イザベルさんのバカンスショット!
【動画】ノルウェー代表が凱旋帰国、皇太子が太鼓をたたいた9万人の壮観“バイキング・ロー”!
【動画】移籍マーケットの注目選手、パルマGK鈴木彩艶の「好セーブ集」をセリエA公式が公開!

