中京テレビで新スポーツトーク番組『あすりーとHOLIDAY』が、7月18日午前9時24分からスタートする。MCは陣内智則と、元フィギュアスケート選手の高橋成美が務める。
アスリートの”素顔”を深掘りする新番組
同番組は「アスリートは掘れば掘るほど面白い」をテーマに、毎回トップアスリートをゲストに迎え、競技では見られない素顔や本音、人生観などを掘り下げるスポーツトーク番組。競技の枠を超えたトークを通じて、アスリートの新たな魅力を届ける。
記念すべき初回には、卓球の張本智和選手と、レスリング女子53キロ級の藤波朱理選手が出演。ともに2003年生まれの同世代として、世界の舞台で活躍する2人の共通点や知られざる一面に迫る。
張本智和&藤波朱理が本音トーク

番組では、「同世代で刺激を受けた人物」「学生時代にやっておけばよかったこと」「人生最大の武勇伝と黒歴史」など11の質問を用意。
張本選手は刺激を受けた人物として藤井聡太を挙げ、その理由を語るほか、13歳で出場した世界選手権でのエピソードを披露。一方、藤波選手は「恋愛はしておいた方がよかった」と学生時代を振り返るほか、思わぬ”黒歴史”も明かす。
さらに、両親や兄妹も競技経験者というアスリート一家で育った2人のルーツを、幼少期の映像や家族との秘話を交えながら紹介。世界トップレベルの選手へと成長した背景をひも解いていく。
番組後半では、張本選手の反射神経を試すスタジオゲームにも挑戦。学校の教室を再現したセットで、藤波選手の予想外の行動にスタジオが盛り上がる場面も描かれる。
また、9月に開催されるアジア競技大会への思いや、今も心に残る「親からもらった金言」についても語られる。
陣内智則「もっと応援したくなる番組に」
初回収録を終えた陣内は、「スポーツ番組だけど、その人の魅力を知ってもらえる番組だと感じた。張本選手や藤波選手の可愛らしい一面も見ることができて、より好きになった」とコメント。
一方、高橋は「決められた質問をこなすだけではなく、ゲストの何気ない一言から自然と話が広がっていく。アスリートのリアルな内面が引き出されるのが魅力」と番組の印象を語った。
今後について陣内は「視聴者が『この選手を応援したい』と思えるような温かい番組にしていきたい」と意気込みを語り、高橋も「アスリートがどのような環境で育ち、今の姿に至ったのかというバックボーンを深掘りしていきたい」と展望を明かした。
競技中とは異なるリラックスした表情や意外な一面を引き出す『あすりーとHOLIDAY』。初回から世界で活躍する2人を迎え、アスリートの新たな魅力に迫る。

