
SDGsの概念と共有できることで知られるエコミュージアム。
2026年春、ローマ近郊にエコのコンセプトを重視した「森の美術館」がオープンしました。
古代ローマ時代に作られた石畳の道を中心に、この森に生息する動物の彫刻が置かれ、木々の枝からこぼれる光と調和する絵画作品が設置され、ネミ湖を見下ろす木製の望遠鏡がハイライトになっています。
ローマの町から車で1時間ほどのところにある手軽さと、SNSで話題になったこともあり、週末は家族連れでにぎわいます。
森のミュージアムの目玉は、北イタリアのアーティストによるフローラという彫刻。
木の廃材を使った巨大なオブジェは、SNS映え抜群。セルフィ―を撮る人が目立ちました。
動物たちの彫刻の横にはバーコードが設置されて、スマホで読み込むと、動物の説明を見ることもできます。
入場は無料。山歩きとしては初心者でも問題なく、老若男女が集まって、初夏の山の空気を楽しんでいました。
