こちらの映像は、ISS(国際宇宙ステーション)から撮影された地球の写真をもとに編集部で作成したタイムラプス動画です。動画の元になった一連の画像は2026年5月30日に撮影されました。
動画は、太陽が地球の端から姿を現す日の出のシーンからはじまり、中盤で夜に入り、そして再び太陽が姿を現し高く昇っていったところで終わります。日の出から次の日の出まで、つまり地球およそ1周分が収められています。
スタートはニュージーランド南海上上空。そこから太平洋を北東方向へ移動していき、北中米の上空を通過して北大西洋上空へ抜け、ヨーロッパ上空に達します。その後、中東上空を経てインド洋へ抜け、最後は南太平洋上空で映像は終了します。 途中、地球の端から月が昇ってくる場面や、夜間にはオーロラや星空も見られます。
動画は30日15時42分ごろ(世界時、以下同じ)から18時28分ごろまでに撮影された約6380枚の画像をもとに作成しました。

こちらは映像の1場面です。南太平洋上空から撮影されたもの。
(参考)「ISSからのタイムラプス映像」記事一覧
Image courtesy of the Earth Science and Remote Sensing Unit, NASA Johnson Space Center
映像作成: Noriaki Okamoto
(参照)Gateway to Astronaut Photography of Earth

