
「それでもおかしい」「相変わらずの戯言」最大30分→17分に大幅短縮と報道も…決勝ハーフタイムショー実施にファンの怒り収まらず「試合の前後にやればいいだろ」【W杯】
北中米ワールドカップ決勝のハーフタイムを巡る議論が、収束する気配を見せていない。
当初は豪華アーティストによるショーの実施に伴い、ハーフタイムが30分前後まで延長されると報じられ、世界中のサッカーファンから反発の声が噴出していた。
そんななか、スペイン紙『Marca』は「公式発表:決勝戦のハーフタイムは17分間」と報道。国際サッカー連盟(FIFA)が各協会に対し、決勝戦のハーフタイムは通常の15分からわずか2分延長の17分以内と通知したと伝えた。
記事によれば、音楽パフォーマンスは11分間のみで、残りの約6分はステージの設営・撤去やピッチへの散水に充てられるという。当初は30分を超えるとも見られていたため、大幅な短縮となった。
また同メディアは、決勝会場のメットライフ・スタジアムのピッチが乾燥しやすく、ボールの転がりが鈍く見えることから、散水も重要な作業になると説明。なお、高温対策として今大会で導入されている水分補給のためのハイドレーションブレイクは、これまで通り前後半に各1回ずつ実施される。
英公共放送『BBC』によれば、ショーにはマドンナやシャキーラ、K-POPボーイズグループのBTSら豪華アーティストの出演が見込まれ、大規模な演出が予定されているという。
ただ、17分への短縮が明らかになっても、SNS上での議論は収まらず。「ひとまず良かった」「17分ならまだいい」と安堵するコメントがある一方で、以下のような否定的な声も引き続き上がっている。
「相変わらずの戯言だ」
「まともな長さになったね。それでもおかしいとは思う」
「ハーフタイムは、前半を振り返り、後半への期待を膨らませるための時間なんだ。ポップコンサートの鑑賞をするためのものではない」
「そもそもショーは試合の前後にやればいいだろ」
「投票を行ってほしい。サッカーファンの90%は、こんな光景を見たくないと思うよ」
決勝戦のスペイン対アルゼンチンは、現地7月19日に行なわれる。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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