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「15分間で4ゴールも決められた」スペイン代表指揮官が、若き日のメッシに“ボコボコ”にされた失敗談を告白「70分まで0-0だったが…」 その後に何が起きた?【W杯】

「15分間で4ゴールも決められた」スペイン代表指揮官が、若き日のメッシに“ボコボコ”にされた失敗談を告白「70分まで0-0だったが…」 その後に何が起きた?【W杯】


 2010年大会以来16年ぶり2度目のワールドカップ制覇を目指すスペイン代表は7月19日の決勝で、連覇を狙うアルゼンチンと対戦する。

 17日にニューヨークで実施された公式会見に登壇したスペイン代表のルイス・デ・ラ・フエンテ監督は、相手の大エースであるメッシについて、「マンマークをつけるような対策を考えているのか」と問われ、こんなエピソードを披露した。

「私が初めてメッシに出会ったのは、セビージャのU-19チームを率いていた時のことだ。当時、メッシというすごい才能を持つ少年の噂は耳にしていた。当然ながら、最初はマンツーマンでマークすることにした。70分が経過してスコアは0-0だったが、マークしていた選手がカードを受けたのを機に戦術を変更したところ、その後の15分間で彼に4ゴールも決められてしまったんだ」
 
 65歳の指揮官は、「では、今回もマンツーマンでマークするのかというと...。もちろん、彼を厳重にマークすることになるだろう。ただ、相手も我々の選手を厳重に警戒しなければならない。偉大な選手に対しては、常に特別な注意を払う必要がある。とはいえ、この試合にはアルゼンチン代表にもスペイン代表にも警戒すべき選手がたくさんいる。もちろんリオネル・メッシはその一人だということだ」と続けた。

 若き日のメッシにボコボコにされた苦い記憶を、最高の舞台で書き換えられるか。

取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部/現地特派)

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配信元: SOCCER DIGEST Web

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